ci: Github Action workflow define : push vimdoc-ja master & gh-pages

[tsuyoshicho]

GitHub workflowを利用して vimdoc-ja-working から vimdoc-ja の更新を行う PR です。

認証にrepoのR/Wのアクセス権のあるトークンを作成し、 vimdoc-ja-working リポジトリの設定 secrets に VIMDOC_JA_TOKEN として設定する必要があります。
(SSH鍵をそのままいくにしても、GitHubのsecretsへの登録など、追加作業が必要になるためToken式に一旦してあります)

成果物

• forkした vimdoc-ja-working の master https://github.com/tsuyoshicho/vimdoc-ja-working/tree/master (forkしたvimdoc-ja を対象として動作する設定に微調整して動作確認)
• forkした vimdoc-ja-working の master の workflow 動作結果 https://github.com/tsuyoshicho/vimdoc-ja-working/actions/runs/779317642
• forkした vimdoc-ja の master https://github.com/tsuyoshicho/vimdoc-ja/tree/master
• forkした vimdoc-ja の gh-pages https://github.com/tsuyoshicho/vimdoc-ja/tree/gh-pages
• forkした vimdoc-ja の GitHub Pages https://tsuyoshicho.github.io/vimdoc-ja/

[h-east]

これらの行は syntax-vim-ex にはありませんが、make内でvimを起動できています。
vimdoc-ja-working や vimdoc-en では必要な理由はなんでしょうか？
(できるだけ他(特に個人)への依存は減らしたいです)

[tsuyoshicho]

返事は4/23 19:00 +09:00ごろ

[tsuyoshicho]

あー、syntax-vim-exでのVimを見過していました
たしかにそうですね

https://github.com/actions/virtual-environments/blob/main/images/linux/Ubuntu2004-README.md

記載がないからバージョン不明ですが、問題ないなら外しますね
確認するので少々おまちください。

[tsuyoshicho]

確認し、削除しました。

またあわせて微修正(記述など)を更新、PRのDescriptionも更新しています。

[tsuyoshicho]

ref vim-jp/vimdoc-en#17 (comment)

他の変更は維持しつつ、Vimのバージョンについては8.2系を使うように戻しました。

syntax-vim-exはTOHtmlは使わないので、そのままで大丈夫だと思います。(とりあえずは)

[tsuyoshicho]

マージの成否の確認もあるので、マージする前にsecretにTOKENを設定するのがいいと思います
権限は自分はrepoの全部にしていますが、調整できるならそこはおまかせで

[k-takata]

token を設定したので、試してみましょう。

[tsuyoshicho]

まずは成功しているようです。