Skip to content

Commit 9b16643

Browse files
committed
fix: unify some words
1 parent 800b58d commit 9b16643

File tree

7 files changed

+13
-13
lines changed

7 files changed

+13
-13
lines changed

src/api/options-dom.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -61,7 +61,7 @@
6161
```
6262

6363
:::tip Note
64-
`render` 関数は、`template` オプションや、マウントした要素の DOM 内 HTML テンプレートからコンパイルされたレンダリング関数よりも高い優先度を持ちます
64+
`render` 関数は、`template` オプションや、マウントした要素の DOM 内 HTML テンプレートからコンパイルされた Render 関数よりも高い優先度を持ちます
6565
:::
6666

6767
- **参照:** [Render 関数](../guide/render-function.html)

src/guide/component-attrs.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -84,7 +84,7 @@ const app = Vue.createApp({
8484

8585
`inheritAttrs``false` にセットした場合属性の継承は無効化されますが、`inheritAttrs` の設定に関わらずコンポーネントの `$attrs` プロパティを使って、`props``emits` といったコンポーネントのプロパティを除く全ての属性(例えば `class``style``v-on` といったものも)を他の要素の属性への適用することを制御できます。
8686

87-
[前節](#属性の継承) で利用した date-picker のコンポーネント例を用いて、プロパティでない属性の全てをルートの `div` 要素ではなく `input` 要素に適用する場合、`v-bind` を用いて簡略的に記述することも可能です。
87+
[前のセクション](#属性の継承) で利用した date-picker のコンポーネント例を用いて、プロパティでない属性の全てをルートの `div` 要素ではなく `input` 要素に適用する場合、`v-bind` を用いて簡略的に記述することも可能です。
8888

8989
```js{5}
9090
app.component('date-picker', {

src/guide/composition-api-setup.md

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -150,9 +150,9 @@ export default {
150150

151151
`setup` から返された [refs](../api/refs-api.html#ref) は、テンプレート内でアクセスされたときに[自動的に浅いアンラップ](/guide/reactivity-fundamentals.html#ref-のアンラップ)されるので、テンプレート内で `.value` を使用すべきではないことに注意してください。
152152

153-
## レンダリング関数での使用
153+
## Render 関数での使用
154154

155-
`setup` は同じスコープで宣言されたリアクティブなステートを直接利用することができるレンダリング関数を返すこともできます:
155+
`setup` は同じスコープで宣言されたリアクティブなステートを直接利用することができる Render 関数を返すこともできます:
156156

157157
```js
158158
// MyBook.vue
@@ -169,7 +169,7 @@ export default {
169169
}
170170
```
171171

172-
レンダリング関数を返すことで、他のものを返すことができなくなります。内部的には問題ありませんが、このコンポーネントのメソッドをテンプレート参照から親コンポーネントに公開したい場合には、問題となります。
172+
Render 関数を返すことで、他のものを返すことができなくなります。内部的には問題ありませんが、このコンポーネントのメソッドをテンプレート参照から親コンポーネントに公開したい場合には、問題となります。
173173

174174
この問題を解決するには、`expose` を呼び出して、外部コンポーネントのインスタンスで利用可能なプロパティを定義したオブジェクトを渡します:
175175

src/guide/composition-api-template-refs.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,6 +1,6 @@
11
# テンプレート参照
22

3-
> この節ではコード例で [単一ファイルコンポーネント](single-file-component.html)の文法を使用しています。
3+
> このセクションではコード例で [単一ファイルコンポーネント](single-file-component.html)の文法を使用しています。
44
55
> このガイドはすでに [Composition API 導入](composition-api-introduction.html) を読んでいることを前提に書かれています。もしまだ読んでいないのなら、先に読みましょう。
66

src/guide/forms.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -283,6 +283,6 @@ vm.selected.number // => 123
283283

284284
## コンポーネントの `v-model`
285285

286-
> まだ Vue コンポーネントに慣れていない場合、この節は一旦スキップすることができます
286+
> まだ Vue コンポーネントに慣れていない場合、このセクションは一旦スキップすることができます
287287
288288
HTML 組み込みの input タイプが、常にあなたのニーズに適っているとは限りません。幸運にも、Vue コンポーネントによって、動作を隅々までカスタマイズ可能な再利用性のある入力フォームを自作することができます。それらのフォームに `v-model` を使うことも可能です!詳しくは、コンポーネントガイドの [カスタム input](./component-basics.html#コンポーネントで-v-model-を使う) を参照してください。

src/guide/template-syntax.md

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2,7 +2,7 @@
22

33
Vue.js では HTML ベースのテンプレート構文を使っているので、コンポーネントインスタンスのデータと描画された DOM を宣言的に対応させることができます。全ての Vue.js テンプレートは、仕様に準拠しているブラウザや HTML パーサによってパースできる有効な HTML です。
44

5-
内部では、Vue はテンプレートを仮想 (Virtual) DOM の描画 (render) 関数にコンパイルします。リアクティブシステムと組み合わせて、Vue は再描画に必要なコンポーネントをインテリジェントに把握でき、アプリケーションの状態が変わった時に最低限の DOM 操作を適用します
5+
内部では、Vue はテンプレートを仮想 (Virtual) DOM の Render 関数にコンパイルします。リアクティブシステムと組み合わせて、Vue は再描画に必要なコンポーネントをインテリジェントに把握でき、アプリケーションの状態が変わった時に最低限の DOM 操作を適用します
66

77
もし、あなたが仮想 DOM の概要に詳しく、JavaScript で直接描画するのを好む場合、テンプレートの代わりに[直接 render 関数で書く](render-function.html)ことも可能で、オプションで JSX をサポートしています。
88

@@ -117,7 +117,7 @@ Mustache は、HTML 属性の内部で使用することはできません。代
117117

118118
```html
119119
<!--
120-
動的引数には、"動的引数の式の制約" の節で後述されるように、いくつかの制約がある点に注意してください。
120+
動的引数には、"動的引数の式の制約" のセクションで後述されるように、いくつかの制約がある点に注意してください。
121121
-->
122122
<a v-bind:[attributeName]="url"> ... </a>
123123
```
@@ -140,7 +140,7 @@ Mustache は、HTML 属性の内部で使用することはできません。代
140140
<form v-on:submit.prevent="onSubmit">...</form>
141141
```
142142

143-
後ほど[ `v-on` ](events.html#イベント修飾子)および[ `v-model` ](forms.html#修飾子)の節を読む際、修飾子の他の例を見るでしょう。
143+
後ほど [`v-on`](events.html#イベント修飾子) および [`v-model`](forms.html#修飾子) を読む際、修飾子の他の例を見るでしょう。
144144

145145
## 省略記法
146146

src/guide/tooling/deployment.md

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -95,11 +95,11 @@ rollup({
9595

9696
## テンプレートのプリコンパイル
9797

98-
DOM 内のテンプレートや、 JavaScript 内のテンプレートリテラルを使う場合、テンプレートからレンダリング関数へのコンパイルは実行時に行われます。ほとんどの場合、この方法で十分な速度が得られますが、アプリケーションがパフォーマンスを重視される場合は避けたほうがよいです。
98+
DOM 内のテンプレートや、 JavaScript 内のテンプレートリテラルを使う場合、テンプレートから Render 関数へのコンパイルは実行時に行われます。ほとんどの場合、この方法で十分な速度が得られますが、アプリケーションがパフォーマンスを重視される場合は避けたほうがよいです。
9999

100-
テンプレートをプリコンパイルする最も簡単な方法は、 [単一ファイルコンポーネント](/guide/single-file-component.html) を使うことです。これは関連するビルドセットアップが自動的にプリコンパイルを行います。これにより、ビルドされたコードは生のテンプレート文字列ではなく、すでにコンパイルされたレンダリング関数が含まれることになります
100+
テンプレートをプリコンパイルする最も簡単な方法は、 [単一ファイルコンポーネント](/guide/single-file-component.html) を使うことです。これは関連するビルドセットアップが自動的にプリコンパイルを行います。これにより、ビルドされたコードは生のテンプレート文字列ではなく、すでにコンパイルされた Render 関数が含まれることになります
101101

102-
Webpack を使っていて、 JavaScript とテンプレートファイルを分離したい場合は、 [vue-template-loader](https://github.com/ktsn/vue-template-loader) を使うと、ビルドステップでテンプレートファイルを JavaScript のレンダリング関数に変換することもできます
102+
Webpack を使っていて、 JavaScript とテンプレートファイルを分離したい場合は、 [vue-template-loader](https://github.com/ktsn/vue-template-loader) を使うと、ビルドステップでテンプレートファイルを JavaScript の Render 関数に変換することもできます
103103

104104
## コンポーネントの CSS を抽出
105105

0 commit comments

Comments
 (0)