fix: correct translations of 'listen event'

Author: naokie

src/guide/events.md

@@ -161,7 +161,7 @@ methods: {
 <!-- 値を指定せず、修飾子だけ利用することもできます -->
 <form @submit.prevent></form>
 
-<!-- イベントリスナーを追加するときにキャプチャモードで使います -->
+<!-- イベントリスナを追加するときにキャプチャモードで使います -->
 <!-- 言い換えれば、内部要素を対象とするイベントは、その要素によって処理される前にここで処理されます -->
 <div @click.capture="doThis">...</div>
 
@@ -283,6 +283,6 @@ Vue は最も一般的に使用されるキーコードのエイリアスを提
 
 1. HTML テンプレートを眺めることで、JS コード内のハンドラ関数を探すことを容易にします
 
-2. JS 内のイベントリスナーを手作業でアタッチする必要がないので、ViewModel を DOM 依存のない純粋なロジックにできます。これはテスタビリティを向上させます。
+2. JS 内のイベントリスナを手作業でアタッチする必要がないので、ViewModel を DOM 依存のない純粋なロジックにできます。これはテスタビリティを向上させます。
 
-3. ViewModel が消去されるときに、すべてのイベントリスナーは自動で削除されます。手動でそれらの消去をおこなうことを気にする必要はありません。
+3. ViewModel が消去されるときに、すべてのイベントリスナは自動で削除されます。手動でそれらの消去をおこなうことを気にする必要はありません。

src/guide/migration/custom-directives.md

@@ -41,7 +41,7 @@ Vue.directive('highlight', {
 
 ただし、Vue 3 では、カスタムディレクティブ用のよりまとまりのある API を作成しました。Vue 2 では、似たようなイベントにフックしているにもかかわらず、コンポーネントのライフサイクルメソッドとは大きく異なります。これらを次のように統合しました。
 
-- **created** - 追加されました！これは、要素の属性やイベントリスナーが適用される前に呼び出されます。
+- **created** - 追加されました！これは、要素の属性やイベントリスナが適用される前に呼び出されます。
 - bind → **beforeMount**
 - inserted → **mounted**
 - **beforeUpdate**: 追加されました！これは、コンポーネントのライフサイクルフックのように、要素自体が更新される前に呼び出されます。

src/guide/migration/emits-option.md

@@ -72,7 +72,7 @@ export default {
 </script>
 ```
 
-親がコンポーネントの `click` イベントをリッスンする場合:
+親がコンポーネントの `click` イベントを購読する場合:
 
 ```html
 <my-button v-on:click="handleClick"></my-button>
@@ -86,7 +86,7 @@ export default {
 ここでは 2 つの選択肢があります。
 
 1. `click` イベントを適切に宣言する。これは `<my-button>` のイベントハンドラに何らかのロジックを実際に追加する場合で役立ちます。
-2. `.native` を追加しなくても、親は簡単にネイティブイベントをリッスンできるので、イベントの再発行を削除します。とにかく明らかにイベントを再発行するだけの場合に適しています。
+2. `.native` を追加しなくても、親は簡単にネイティブイベントを購読できるので、イベントの再発行を削除します。とにかく明らかにイベントを再発行するだけの場合に適しています。
 
 ## 参照
 

src/guide/migration/events-api.md

@@ -11,7 +11,7 @@ badges:
 
 ## 2.x での構文
 
-2.x では、Vue インスタンスを使用して、イベントエミッタ API (`$on`、`$off`、`$once`) を介して強制的に接続されたハンドラをトリガすることができました。これは、アプリケーション全体で使用されるグローバルイベントリスナーを作成するための _イベントバス_ を作るために使用できました。
+2.x では、Vue インスタンスを使用して、イベントエミッタ API (`$on`、`$off`、`$once`) を介して強制的に接続されたハンドラをトリガすることができました。これは、アプリケーション全体で使用されるグローバルイベントリスナを作成するための _イベントバス_ を作るために使用できました。
 
 ```js
 // eventBus.js

src/guide/migration/v-model.md

@@ -80,7 +80,7 @@ export default {
 this.$emit('update:title', newValue)
 ```
 
-そうすると、親はそのイベントをリッスンしてローカルのデータプロパティを更新できました。例えば、以下のようになります。
+そうすると、親はそのイベントを購読してローカルのデータプロパティを更新できました。例えば、以下のようになります。
 
 ```html
 <ChildComponent :title="pageTitle" @update:title="pageTitle = $event" />