@@ -100,7 +100,8 @@ empty()を使用して次のようにする。 >
100
100
数点数から文字列へは printf() を、浮動小数点数から数値へは float2nr() を使う。
101
101
102
102
*E891* *E892* *E893* *E894*
103
- Floatが予期されているところではNumberも使用可能だが、それ以外は使用できない。
103
+ 浮動小数点数が予期されているところでは数値も使用可能だが、それ以外は使用できな
104
+ い。
104
105
105
106
*E706* *sticky-type-checking*
106
107
変数の型を変えようとするとエラーになる。このエラーを避けるには、まず| :unlet | す
@@ -2192,11 +2193,11 @@ argv([{nr}]) 結果は引数リスト内の、{nr}番目のファイル。|argli
2192
2193
2193
2194
*assert_equal()*
2194
2195
assert_equal({expected} , {actual} [, {msg} ])
2195
- {expected} と{actual} が等しくない時 、| v:errors | にエラーメッセージ
2196
+ {expected} と{actual} が等しくない場合 、| v:errors | にエラーメッセージ
2196
2197
を追加する。
2197
- 暗黙的な変換はしない。 文字列 "4" は数値 4 とは異なる。 そして、
2198
- 数値 4 は浮動小数点数 4.0 も同じく。ここで'ignorecase' の値が使
2199
- われないことは重要である。
2198
+ 暗黙的な変換は行われないため、 文字列 "4" は数値 4 とは異なる。
2199
+ 数値 4 は浮動小数点数 4.0 も同じく。ここで'ignorecase' の値が使
2200
+ われないことは重要である。
2200
2201
{msg} が省略された場合、"Expected {expected} but got {actual} "
2201
2202
という形式のメッセージが生成される。
2202
2203
例: >
@@ -3426,8 +3427,7 @@ getcharsearch() *getcharsearch()*
3426
3427
現在の文字検索の情報である{dict} を返し、この辞書は下記のエント
3427
3428
リを持つ:
3428
3429
3429
- char 文字検索(| t | , | f | , | T | , or | F | )で以前に使われた文字
3430
- 。
3430
+ char 文字検索(| t | , | f | , | T | , or | F | )で以前に使われた文字。
3431
3431
もし文字検索が実行されていないなら空文字列。
3432
3432
forward 文字検索の方向。1は前方、0は後方。
3433
3433
until 文字検索の種類。1は| t | もしくは| T | の文字検索、0は
@@ -3492,7 +3492,7 @@ getcwd([{winnr} [, {tabnr}]])
3492
3492
ウのローカルカレントディレクトリを返す。
3493
3493
{winnr} と{tabnr} が指定された場合、{tabnr} のタブページ内の
3494
3494
{winnr} のウィンドウのローカルカレントディレクトリを返す。
3495
- もし引数が不正の場合、空文字列を返す 。
3495
+ もし引数が不正の場合、0 を返す 。
3496
3496
3497
3497
getfsize({fname} ) *getfsize()*
3498
3498
結果は数値で、{fname} で指定されるファイルのサイズをバイト単位
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