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[WIP]直近のイベント情報を集計するtaskの追加 #297
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Conversation
Statisticsの資産を使いたかった為にコピーして大まかなメソッドをリネームし た
そのままrun系のメソッドが使えそうな気持ちだった為コピーしてきた
あ、一点確認なんですが、「直近のイベント情報」って統計情報にページに影響ありますか? 🤔 統計情報ではなるべく 事実のみ を反映させたいので、まだ開催された事実のないイベント (直近のイベント) については、統計情報とは別にできるといいなと考えています >< 💦 例えば、直近のイベントが統計情報にカウントされてしまうと、何らかの理由でキャンセルされたイベントも統計情報にカウントされてしまう (事実ではない情報が紛れ込んでしまう) ことを懸念しています 💭 |
統計情報ページには関係が無いです! |
おぉ! さすがですね 😸 ちょっと気になったので、確認できてよかったです ;) ✅ ✨ |
connpassで作成したフォーマットに合わせてfacebookを修正した
schemeを定義していたが利用するmodelを定義していなかった為 event_historyを参考にmodelを定義した。
@AnaTofuZ 僕の方で引き継ぎます、よろしくお願いしますー! |
お願いします!😆✨ 何か気になることがあれば気軽に聞いてくださ〜い 😼👌 |
思考パターンメモ(ログコピペ)やりたいことは 何を知ればいい??
本当にこの順番で理解すればいいのか??? 現状作られている部分を徐々に紐解いていって「どういう設計にしようとしているか」を理解する必要があるかな というわけで、まずはどんな感じのものができているのかを確認してみる /eventsにアクセスしてみるDocker、毎回データ消えるので、Documents/DockerData/CoderDojoPGにてvolumeをマウントした その上で、 .envにexport書いて、source .env して読み込んで Scrivito::ResourceNotFound in CmsController#index
Could not find Obj with permalink 'events' エラー、ぬーん いや、まずはroutesからどのController#Actionが呼ばれているのかを確認すべきかも https://yasslab.qiita.com/nanophate/items/dac9a44da00603e31e0a 何者かはわかったけど、原因は不明やなー |
ここからはこまめに書いて行きます |
#276 について イベント情報は、統計情報とは別途管理したく、そのためのPRっぽい |
lib以下にevent_service.rbを配置している |
そして、先ほどの ループの疑問は一旦置いといて、どう言う処理しているかを読もう |
connpass.rbとdoorkeeper.rbは同じsearchメソッド生やしていて、interface?(引数等々)も同じ でもそのsearchメソッド一つとっても引数の書き方が初見 お、これでは? Rubyのメソッドの引数受け渡しまとめ#キーワード引数 ということは、 後から気づいた、Qiita::Teamで調べると、simanさんが既に書いてた |
もう そこまで来ると、EventService::Providersに関してはだいたい分かってきた Providersがどこで使われているかは今の所わからないが そしてstatisticsの統計情報のネームスペースでは、tasksディレクトリが用意されているので 次は #287 あたりを読む |
#287 はすごいシンプル 使っているところを見てみて、次は本PRのコードの変更を読んでみよう! |
ですね ;) 次のような感じで毎週月曜日に統計スクリプトが走っています 🤖 💨 cf. 統計情報 - CoderDojo Japan
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今気づきました。。。 🙇 |
#287 で定義されたDBスキーマはマージされているけど、modelとしてrails内で扱えるようにはなってなかったっぽい |
ちょっと順を追って理解していくために、commitの変更を1つ1つ読んでいこうかな |
ある程度コードは削られているっぽい、ということはわかった← |
runメソッド何してるのかなーと思って読むと |
@aokabin 引き取らせていただきま〜す。 立て直す感じで。 |
よろしくお願いします...!! (>人< )✨ 僕もすべての実装をキャッチアップできているわけではないですが、 |
@yasulab (改めまして) |
背景補足: プレスリリースでは統計情報が「oo回開催された」「xx人参加した」という過去形で利用されるので、開催予定や参加予定の数字は統計情報には含めたくない 🗾 📊 💦 cf. プログラミング学習のProgate、全国のCoderDojoへ法人プランの無料提供開始
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統計情報表示(実績)も開催予定表示も、開催日を条件にした絞り込みを追加すればイケると思っており...。 別 rake、別 module よりは将来的な保守工数も削減できるはず。←これが一番の理由デス |
これは僕も賛成ですね! 今のところ上記でコメントしたところ以外には懸念点が見つからないですし、おっしゃる通りこちらの方が将来的にはラクになる設計かなと思うので、僕としては @chicaco さん案を (現在持っている情報だけで判断するのであれば) 推したいなと考えています (>人< )✨ |
ではその方向で現モデルとコードのキャッチアップと設計に着手してみます。 |
了解です! d( ̄  ̄)✨ ちなみにこちらのブランチ、 分岐してから結構時間経っちゃっているので、まずは master の最新分に追いつくところから始めると良さそうです 👀 💖 |
了解ですっ! |
実績と予定の話って、 一つのテーブルを使い回すのは楽なケースもあると思いますが、 テーブルにデータを取り込むロジックを使い回すのは記憶が確かならパラメータの調整だけで特に拡張も必要ないかと思います。 個人的にはイベント情報テーブルを使いますなら、eventsテーブル、event_historiesテーブル、upcoming_eventsテーブルなどとして(テーブル名は適当です)、event_historiesとupcoming_eventsはeventsと関連を持つような設計にすると思います。 |
全然質問に答えていなかった😇 実装工数だけの話なら重い作業でも無さそうには思います。 |
おー、コメントありがとうございます! (>人< )✨ なるほど確かに |
おー、コメント助かります! |
あ、もうひとつ補足を。 |
@nalabjp コメントありがとうございます。
実績と予定を判別するために、日付以外に「状態」も必要でしょうか? 開催日翌日に upcoming_events から event_histories に移る(共存はしない)ようなイメージですが、個々に持つべき情報があるのかどうかはまだ判断できていません。 |
イベントが開催されたかどうかは現状でも判断できていなかったかと思うので、 |
現状報告です。 開発環境がやっと整って、add_upcoming_tasks に master をマージして、 で、FACEBOOK_APP_ID と FACEBOOK_APP_SECRET と DOORKEEPER_API_TOKEN を設定し、
からの faraday-0.15.4 の中でエラーに...。
で終わったんですが。 😕 気になることが 1 つ。
となっていました。 |
TODO のコメントが fix されていたように見えたので消しちゃってましたが、これを revert すれば直りそう? 🤔💭 |
使用する EventService モジュールの I/F を変更しているので、 |
関連issue
#258
行うこと
方針
statisticsのagressionのコードを読みながら、使わない機能(月ごとの集計)などを排除していてコードを書いていく
ユースケース例