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Description
Event APIに以下の情報を追加していただくことで、都道府県別のCoderDojoカレンダーをEvent APIから作成できるようになります。
https://qiita.com/takatama/items/60276143e441c1c4f078
要望の優先度が高い順に記載します。APIの項目名はあくまで候補であり、別の項目名で全く問題ありません。
必須
- 終了時刻
event_end_at
- カレンダーに表示する上で、終了時刻が必要です。
- なお、開始時刻は
event_date
を参照しています。
あると嬉しい
- 都道府県
prefecture
- Dojo APIと併用することで取得は可能ですが、Event APIに記載してあるとそのまま利用できます。
- 更新日
event_update_at
- 開催予定に変更があった場合に、カレンダーを更新します。
- なお、あわせて開催予定のID
event_id
があると、更新有無の判定がしやすくなります。ただし、event_url
をevent_id
の代わりに使うことは可能です。
- 開催場所の住所
address
- カレンダーに開催場所の位置情報として登録することで、当日の移動に利用できます。
- 開催場所の名前
place
もしくはvenue_name
をカレンダーに記載することで、より安心して使えるようになりそうです。
- 先の予定(例えば、2〜3カ月後の予定)
- カレンダーの利用者が、自分の予定と見比べることができるためです。
- Event APIがどう利用されているかが分かりませんが、もし破壊的な変更になる場合、APIの query parameter で期間を指定可能にする必要があるかもしれません。
あっても良い
- イベントの定員
limit
- 参加者数
participants
と合わせてカレンダーに表示することで、そのイベントの様子を伺えます。
- 参加者数