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Description
やりたいこと
- 全国のDojoの集計情報が欲しい
- アンケートでもいいけど、イベント情報から集計するのが的確そう
- TVや雑誌から取材されたときや、企業に協賛を求めるときに便利
数字の根拠を明確にし、かつ、その集計方法が誰でも検証可能である状況にしたい 📈 👀
数字の使用例
子ども向けプログラミング道場を推進する一般社団法人 CoderDojo Japanを さくらインターネットが支援、「さくらのクラウド」を無料提供
https://www.sakura.ad.jp/press/2017/0720_cloud-coderjapan/
CoderDojoは、7~17歳を対象に、日本全国88カ所以上で開催されている非営利のオープンソースコミュニティです。2011年にアイルランドで始まり、世界では69カ国・1,200の道場があります。日本でも、2012年から活動が始まり、これまでに1,000回以上のイベントが開催されています。
少なくとも2,000~3,000回ぐらいは達成していそうだったが、今回は主要な道場のみを指先確認して1,000以上あることを確認した。しかし、より正確な根拠があれば、もっと正確な数字が伝えられる。CoderDojo の参加者数についても同様で、計測方法が確立すれば、より正確な数字が伝えられる。
cf. 日本の CoderDojo (zen登録済) - Google Spreadsheet
https://docs.google.com/spreadsheets/d/17-M-qv5c0MdE_ZIFk566I2CGCIDHFkQwXWiunDXCGVw/edit#gid=354377216
欲しい情報
- Dojo毎の開催回数
- 全Dojoの開催回数合計
- Dojo毎の参加者数
- 全Dojoの参加者数合計
- 以下、あると嬉しいけど、今は考えない:
- Dojo毎のメンター数
- 全Dojoのメンター数合計
- ☝️ これらの数字は、イベント情報からは分からない可能性が高い
対応する必要のあるイベント管理サービス
- Doorkeeper API
- Connpass API
Peatix(今は考えない) ※ 利用例@会津Facebook Event API(今は考えない)CoderDojo Zen(今は考えない)
あとでやる (今はやらない)
- 統計情報をどう見せるか
- 統計情報のビジュアライゼーション