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doc/autocmd.jax:あるコマンドを実行するときだけ自動コマンドをスキップしたい場合は、修飾子
doc/autocmd.jax:1つのコマンドを実行する間だけ自動コマンドを無効にするには修飾子 ":noautocmd"
doc/cmdline.jax: Note 関数内で <sfile> が使われている場合、ファイル名修飾子
doc/cmdline.jax:ファイル名修飾子は "%", "#", "#n", "<cfile>", "<sfile>", "<afile>", "<abuf>"
doc/cmdline.jax:が |+modify_fname| 機能付きでコンパイルされていなければ、これらの修飾子を使う
doc/cmdline.jax:これらの修飾子は次の順で指定できる。
doc/cmdline.jax: :p ファイル名を完全パスにする。最初の修飾子でなければならない。
doc/cmdline.jax: この後、上述の修飾子を再び使うことができる。例えば、":p" では
doc/develop.jax:- CTRLや他の修飾子の使用は最小限に留めよ、これらはタイプしにくい。
doc/eval.jax: 定義コマンド、コマンド修飾子|:command|。
doc/help.jax: 表示できます。修飾子を先行入力することで、調べたい項目の種
doc/help.jax: 種類 修飾子 例 ~
doc/map.jax: -bang コマンドは!修飾子を取ることができます(:qや:wのように)
doc/map.jax: <bang> ('-bang' 属性を参照) コマンドが ! 修飾子付きで実行された場合に
doc/map.jax: <mods> 指定されている場合はコマンド修飾子。されていない場合は何も展開
doc/map.jax: しません。対応している修飾子は以下の通り:
doc/map.jax: 以下のコマンド修飾子には対応していないことに注意してください:
doc/motion.jax:|:keepjumps|コマンド修飾子が使われた場合、ジャンプ操作はリストに記憶されませ
doc/options.jax: |:noswapfile| 修飾子を使う。
doc/quickfix.jax:ン 'hidden' は無視される。しかし、コマンド修飾子|:hide|が使われたときは、バッ
doc/recover.jax:修飾子を使うことができる。
doc/term.jax:ポートされます。sysmouse ドライバ(*BSD コンソール)はキーボード修飾子には対応し
doc/usr_30.jax:これ自体はそれほど便利ではありませんが、すこし変更して :r (root) 修飾子を使う
doc/usr_30.jax:修飾子については |filename-modifiers| を参照してください。
doc/usr_41.jax: getcharmod() 最後に入力した文字の修飾子(modifier)を得る
doc/version8.jax:Ex コマンド修飾子: ~
doc/version8.jax:|<mods>| コマンド修飾子をユーザー定義コマンドに提供する
doc/windows.jax: コマンド修飾子|:tab|をつけて実行すると、各引数に対して1つずつ
doc/windows.jax: コマンド修飾子|:tab|をつけて実行すると、各引数が1つずつタブ
doc/windows.jax: コマンド修飾子|:tab|をつけて実行すると、新しいウィンドウがそれ
vim_faq/vim_faq.jax:いくつかのコマンドでは、ファイル名の修飾子を直接使うことができます: >
vim_faq/vim_faq.jax:ファイル名修飾子 :t を使えばカレントファイルのベース名(basename)を取得すること
vim_faq/vim_faq.jax:上のコマンドで、パーセント記号はカレントファイルの名前に展開されます。修飾子
vim_faq/vim_faq.jax:":t"はファイル名の末尾(tail)に変換します。修飾子":r"はファイル名のルート(root)
doc/eval.jax: モディファイア 'h' は引数が16ビット引数である事を示す。
doc/eval.jax: モディファイア 'l' は引数が32ビット引数である事を示す。
doc/eval.jax: モディファイア 'L' は引数が64ビット引数である事を示す。
doc/eval.jax: 一般的にモディファイアは便利ではない。引数から型が分か
doc/motion.jax: |:keepjumps| コマンドモディファイヤが使われた場合には
doc/motion.jax: |:keepjumps| コマンドモディファイヤが使われたときは
doc/motion.jax:|:keepjumps| コマンドモディファイヤが使われたときは変更箇所は記憶されません。
doc/syntax.jax:いるなら、次をセットすることによりsensible モディファイヤをオフにし、v22以降の
doc/windows.jax:これらのコマンドモディファイヤを組み合わせて、最大高さの垂直分割したウィンドウ
修飾子: 34行
モディファイア: 4行
モディファイヤ: 5行