Fix by review

Author: h-east

doc/options.jax

@@ -2127,12 +2127,12 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
 		前またはマクロを検索 |i_CTRL-X_CTRL-D|
 	]	タグ補完
 	t	"]" と同じ
-	f{func}	関数 {func} を呼び出す。複数の "f" フラグを指定できる。関数の
-		呼び出し方法と戻り値の詳細については、|complete-functions| を
-		参照。値は関数名または |Funcref| を指定できる。|Funcref| 値の
-		場合、スペースはバックスラッシュ ('\') で、コンマは 2 つのバッ
-		クスラッシュ ('\\') でエスケープする必要がある (
-		|option-backslash| を参照)。
+	f{func}	関数 {func} を呼び出す。複数の "f" フラグを指定できる。どう関
+		数が呼び出されるかと戻り値の詳細については、
+		|complete-functions| を参照。値は関数名または |Funcref| を指定
+		できる。|Funcref| 値の場合、スペースはバックスラッシュ('\')で、
+		コンマは 2 つのバックスラッシュ ('\\') でエスケープする必要があ
+		る (|option-backslash| を参照)。
 		{func} によって返される Dict に {"refresh": "always"} が含まれ
 		る場合、先頭のテキストが変更されるたびに関数が再度呼び出され
 		る。
@@ -9776,7 +9776,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
 	2 回目の押下: 完全マッチを循環する >
 		:set wildmode=noselect:lastused,full
 <	上記と同じだが、バッファのマッチは最後に使用された時間でソートされる
-	詳細はこちら |cmdline-completion|。
+	詳細はこちら: |cmdline-completion|。
 
 						*'wildoptions'* *'wop'*
 'wildoptions' 'wop'	文字列	(既定では "")