diff --git a/src/guide/component-basics.md b/src/guide/component-basics.md
index f9b33940..86d0e1e6 100644
--- a/src/guide/component-basics.md
+++ b/src/guide/component-basics.md
@@ -240,7 +240,7 @@ app.component('blog-post', {
})
```
-これにより、コンポーネントが排出する全てのイベントをチェックし、オプションでそれらを[検証する](component-custom-events.html#validate-emitted-events)ことができます。
+これにより、コンポーネントが排出する全てのイベントをチェックし、オプションでそれらを[検証する](component-custom-events.html#発行されたイベントを検証する)ことができます。
### イベントと値を発行する
@@ -298,7 +298,7 @@ methods: {
```
::: warning
-ここでは in-DOM テンプレートを使用しているため、 `model-value` をケバブケースで表記していることに注意してください。ケバブケースの属性とキャメルケースの属性に関しては[DOM テンプレートの構文解析の注意点](#dom-template-parsing-caveats)の章で詳しく解説されています。
+ここでは in-DOM テンプレートを使用しているため、 `model-value` をケバブケースで表記していることに注意してください。ケバブケースの属性とキャメルケースの属性に関しては[DOM テンプレートの構文解析の注意点](#dom-テンプレートパース時の注意)の章で詳しく解説されています。
:::
これが実際に機能するためには、テンプレート内の `` は以下でなければなりません:
diff --git a/src/guide/component-dynamic-async.md b/src/guide/component-dynamic-async.md
index a56713eb..3624a85f 100644
--- a/src/guide/component-dynamic-async.md
+++ b/src/guide/component-dynamic-async.md
@@ -89,4 +89,4 @@ createApp({
非同期コンポーネントのオプションに `suspensible: false` を指定することで、 `Suspense` の制御から外すことができ、常にコンポーネントが自身の読み込み状態を制御することができます。
-[API リファレンス](../api/global-api.html#arguments-4) で利用可能なオプションのリストを確認できます。
+[API リファレンス](../api/global-api.html#引数-4) で利用可能なオプションのリストを確認できます。
diff --git a/src/guide/component-props.md b/src/guide/component-props.md
index 6ab01641..1f5a514c 100644
--- a/src/guide/component-props.md
+++ b/src/guide/component-props.md
@@ -26,7 +26,7 @@ props: {
}
```
-こうすることでコンポーネントがドキュメント化されるだけでなく、間違った型を渡した場合に、ブラウザの JavaScript コンソールで警告の表示もされます。詳しくはこのページの下にある[プロパティのバリデーション](#プロパティのバリデーション) にて説明します。
+こうすることでコンポーネントがドキュメント化されるだけでなく、間違った型を渡した場合に、ブラウザの JavaScript コンソールで警告の表示もされます。詳しくはこのページの下にある[プロパティのバリデーション](#プロパティのバリデーション) にて説明します。
## 静的あるいは動的なプロパティの受け渡し
diff --git a/src/guide/component-provide-inject.md b/src/guide/component-provide-inject.md
index bdb90bb1..5e9bc50b 100644
--- a/src/guide/component-provide-inject.md
+++ b/src/guide/component-provide-inject.md
@@ -116,4 +116,4 @@ app.component('todo-list-statistics', {
})
```
-こうすると、`todos.length` へのあらゆる変更は、`todoLength` が注入されたコンポーネントに正しく反映されます。`computed` については、 [算出プロパティとウォッチのセクション](reactivity-computed-watchers.html#算出プロパティ) を、そして `reactive` の provide/inject の詳細については、[Composition API のセクション](composition-api-provide-inject.html#リアクティブ) をご覧ください。
+こうすると、`todos.length` へのあらゆる変更は、`todoLength` が注入されたコンポーネントに正しく反映されます。`computed` については、 [算出プロパティとウォッチのセクション](reactivity-computed-watchers.html#算出プロパティ) を、そして `reactive` の provide/inject の詳細については、[Composition API のセクション](composition-api-provide-inject.html#リアクティブ) をご覧ください。
diff --git a/src/guide/component-slots.md b/src/guide/component-slots.md
index 8ef63ae9..947e523b 100644
--- a/src/guide/component-slots.md
+++ b/src/guide/component-slots.md
@@ -354,7 +354,7 @@ function (slotProps) {
}
```
-これは、`v-slot` の値が関数定義の引数部分で有効な任意の JavaScript 式を受け付けることを意味します。そのため、特定のスロットプロパティを取得するために [ES2015 の分割代入](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Destructuring_assignment#Object_destructuring) を使うこともできます:
+これは、`v-slot` の値が関数定義の引数部分で有効な任意の JavaScript 式を受け付けることを意味します。そのため、特定のスロットプロパティを取得するために [ES2015 の分割代入](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/Destructuring_assignment#オブジェクトの分割代入) を使うこともできます:
```html
diff --git a/src/guide/data-methods.md b/src/guide/data-methods.md
index bcb7ef19..47241ddc 100644
--- a/src/guide/data-methods.md
+++ b/src/guide/data-methods.md
@@ -79,7 +79,7 @@ Vue は、 `methods` の `this` を自動的に束縛して、常にコンポー
`toTitleDate` や `formatDate` メソッドがどれかリアクティブなデータにアクセスすると、あたかもテンプレートで直接使われていたかのように、それはレンダリングの依存関係として追跡されます。
-テンプレートから呼び出されたメソッドは、データの変更や非同期処理の発火などの副作用があってはなりません。もしそのようなことをしたくなったら、代わりに [ライフサイクルフック](instance.html#lifecycle-hooks) を使うべきです。
+テンプレートから呼び出されたメソッドは、データの変更や非同期処理の発火などの副作用があってはなりません。もしそのようなことをしたくなったら、代わりに [ライフサイクルフック](instance.html#ライフサイクルフック) を使うべきです。
### Debounce (デバウンス) と Throttle (スロットル)
diff --git a/src/guide/installation.md b/src/guide/installation.md
index d37089af..3de4e595 100644
--- a/src/guide/installation.md
+++ b/src/guide/installation.md
@@ -43,7 +43,7 @@ Vue を使用する場合は、ブラウザに [Vue Devtools](https://github.com
ビルドツールの使用を避けたいが、本番環境で CDN を使用できない場合は、関連する `.js` ファイルをダウンロードして、自分のウェブサーバを使ってホストすることができます。CDN の場合と同じように `