diff --git a/src/guide/component-attrs.md b/src/guide/component-attrs.md index 58b32ba6..8af8703d 100644 --- a/src/guide/component-attrs.md +++ b/src/guide/component-attrs.md @@ -2,7 +2,7 @@ > このページは [コンポーネントの基本](component-basics.md) が読まれていることが前提となっています。 コンポーネントを扱った事のない場合はこちらのページを先に読んでください。 -プロパティでない属性とは、コンポーネントに渡される属性やイベントリスナのうち、[props](component-props) や [emits](component-custom-events.html#defining-custom-events) で定義されたものを除いたものをいいます。よくある例としては、コンポーネント要素タグに付与する `class` 、`style` 、`id` などの属性があります。これらの属性には `$attrs` プロパティでアクセスできます。 +プロパティでない属性とは、コンポーネントに渡される属性やイベントリスナのうち、[props](component-props) や [emits](component-custom-events.html#カスタムイベントの定義) で定義されたものを除いたものをいいます。よくある例としては、コンポーネント要素タグに付与する `class` 、`style` 、`id` などの属性があります。これらの属性には `$attrs` プロパティでアクセスできます。 ## 属性の継承 diff --git a/src/guide/component-registration.md b/src/guide/component-registration.md index 14ec2f62..f9d6c9df 100644 --- a/src/guide/component-registration.md +++ b/src/guide/component-registration.md @@ -25,7 +25,7 @@ app.component('my-component-name', { こうする事で、既に存在するそして将来的に定義される HTML 要素とのコンフリクトを回避する助けになります。 -その他のコンポーネント名の推奨項目は [スタイルガイド](../style-guide/#base-component-names-strongly-recommended) で確認することができます。 +その他のコンポーネント名の推奨項目は [スタイルガイド](../style-guide/#基底コンポーネントの名前-強く推奨) で確認することができます。 ### 命名のケース (Name Casing) diff --git a/src/guide/conditional.md b/src/guide/conditional.md index fb56fa92..f6cc5b5b 100644 --- a/src/guide/conditional.md +++ b/src/guide/conditional.md @@ -90,7 +90,7 @@ ## `v-if` と `v-for` ::: tip Note -`v-if` と `v-for` を同時に利用することは **推奨されません**。 詳細については [スタイルガイド](../style-guide/#avoid-v-if-with-v-for-essential) を参照ください。 +`v-if` と `v-for` を同時に利用することは **推奨されません**。 詳細については [スタイルガイド](../style-guide/#v-for-と一緒に-v-if-を使うのを避ける-必須) を参照ください。 ::: -`v-if` と `v-for` が同じ要素に両方つかわれる場合、 `v-if` が先に評価されます。詳細については [リストレンダリングのガイド](list.html#v-for-with-v-if) を参照してください。 +`v-if` と `v-for` が同じ要素に両方つかわれる場合、 `v-if` が先に評価されます。詳細については [リストレンダリングのガイド](list.html#v-for-と-v-if) を参照してください。 diff --git a/src/guide/forms.md b/src/guide/forms.md index 85df42af..cdd917f8 100644 --- a/src/guide/forms.md +++ b/src/guide/forms.md @@ -285,4 +285,4 @@ vm.selected.number // => 123 > まだ Vue コンポーネントに慣れていない場合、この節は一旦スキップすることができます。 -HTML 組み込みの input タイプが、常にあなたのニーズに適っているとは限りません。幸運にも、Vue コンポーネントによって、動作を隅々までカスタマイズ可能な再利用性のある入力フォームを自作することができます。それらのフォームに `v-model` を使うことも可能です!詳しくは、コンポーネントガイドの [カスタム input](./component-basics.html#using-v-model-on-components) を参照してください。 +HTML 組み込みの input タイプが、常にあなたのニーズに適っているとは限りません。幸運にも、Vue コンポーネントによって、動作を隅々までカスタマイズ可能な再利用性のある入力フォームを自作することができます。それらのフォームに `v-model` を使うことも可能です!詳しくは、コンポーネントガイドの [カスタム input](./component-basics.html#コンポーネントで-v-model-を使う) を参照してください。 diff --git a/src/guide/introduction.md b/src/guide/introduction.md index 048d6872..a1c1282f 100644 --- a/src/guide/introduction.md +++ b/src/guide/introduction.md @@ -248,7 +248,7 @@ app.mount(...) ``` -しかし、これでは全ての todo で同じ文字列がレンダリングされてしまうだけで、あまり面白くありません。親のスコープから子コンポーネントへとデータを渡せるようにすべきです。[プロパティ](component-basics.html#passing-data-to-child-components-with-props)を受け取れるようにコンポーネントの定義を変えてみましょう: +しかし、これでは全ての todo で同じ文字列がレンダリングされてしまうだけで、あまり面白くありません。親のスコープから子コンポーネントへとデータを渡せるようにすべきです。[プロパティ](component-basics.html#プロパティを用いた子コンポーネントへのデータの受け渡し)を受け取れるようにコンポーネントの定義を変えてみましょう: ```js app.component('todo-item', { diff --git a/src/guide/list.md b/src/guide/list.md index 8f3d447c..b6333264 100644 --- a/src/guide/list.md +++ b/src/guide/list.md @@ -127,7 +127,7 @@ Vue が各ノードの識別情報を追跡できるヒントを与えるため ``` -繰り返される DOM の内容が単純な場合や、性能向上のためにデフォルトの動作を意図的に頼る場合を除いて、可能なときはいつでも `v-for` に `key` 属性を与えることが[推奨されます](/style-guide/#keyed-v-for-essential)。 +繰り返される DOM の内容が単純な場合や、性能向上のためにデフォルトの動作を意図的に頼る場合を除いて、可能なときはいつでも `v-for` に `key` 属性を与えることが[推奨されます](/style-guide/#キー付き-v-for-必須)。 これは Vue がノードを識別する汎用的な仕組みなので、`key` はガイドの後半でわかるように `v-for` に縛られない他の用途もあります。 @@ -237,7 +237,7 @@ methods: { ## `v-for` と `v-if` :::tip -`v-if` と `v-for` を同時に利用することは**推奨されません**。 詳細については [スタイルガイド](../style-guide/#avoid-v-if-with-v-for-essential) を参照ください。 +`v-if` と `v-for` を同時に利用することは**推奨されません**。 詳細については [スタイルガイド](../style-guide/#v-for-と一緒に-v-if-を使うのを避ける-必須) を参照ください。 ::: それらが同じノードに存在するとき、 `v-if` は `v-for` よりも高い優先度を持ちます。つまり `v-if` の条件は、 `v-for` のスコープの変数にはアクセスできないということです: