diff --git a/.github/workflows/ja.yaml b/.github/workflows/ja.yaml new file mode 100644 index 00000000..0550a634 --- /dev/null +++ b/.github/workflows/ja.yaml @@ -0,0 +1,29 @@ +name: Lint + +on: [push] + +defaults: + run: + shell: bash + +jobs: + textlint: + + runs-on: ubuntu-latest + + strategy: + matrix: + node-version: [12.x] + + steps: + - uses: actions/checkout@v1 + - name: Use Node.js ${{ matrix.node-version }} + uses: actions/setup-node@v1 + with: + node-version: ${{ matrix.node-version }} + - name: Lint + run: | + yarn + yarn lint + env: + CI: true diff --git a/src/guide/a11y-resources.md b/src/guide/a11y-resources.md index 144ec45b..37927153 100644 --- a/src/guide/a11y-resources.md +++ b/src/guide/a11y-resources.md @@ -19,7 +19,7 @@ - [ZoomText](https://www.zoomtext.com/) - [Magnifier](https://support.microsoft.com/en-us/help/11542/windows-use-magnifier-to-make-things-easier-to-see) -## テスト +## テスト - 自動化ツール - [Lighthouse](https://chrome.google.com/webstore/detail/lighthouse/blipmdconlkpinefehnmjammfjpmpbjk) @@ -31,11 +31,11 @@ - その他の便利なツール - [HeadingMap](https://chrome.google.com/webstore/detail/headingsmap/flbjommegcjonpdmenkdiocclhjacmbi?hl=en…) - + - [Color Oracle](https://colororacle.org) - + - [Focus Indicator](https://chrome.google.com/webstore/detail/focus-indicator/heeoeadndnhebmfebjccbhmccmaoedlf?hl=en-US…) - + - [NerdeFocus](https://chrome.google.com/webstore/detail/nerdefocus/lpfiljldhgjecfepfljnbjnbjfhennpd?hl=en-US…) ## ユーザー @@ -52,7 +52,7 @@ - _[認知](https://webaim.org/articles/cognitive/)_ - このようなユーザーは、補足的なメディア、構造的なコンテンツ、明確でシンプルな文章などの恩恵を受けることができます。 -WebAimの以下のリンクをチェックして、ユーザーからの理解を深めましょう: +WebAim の以下のリンクをチェックして、ユーザーからの理解を深めましょう: - [Web Accessibility Perspectives: Explore the Impact and Benefits for Everyone](https://www.w3.org/WAI/perspective-videos/) - [Stories of Web Users](https://www.w3.org/WAI/people-use-web/user-stories/) diff --git a/src/guide/a11y-semantics.md b/src/guide/a11y-semantics.md index 1c5cb144..a1a059a4 100644 --- a/src/guide/a11y-semantics.md +++ b/src/guide/a11y-semantics.md @@ -231,7 +231,7 @@ Chrome DevTools で検出することで Description を確認することがで これができるのは、検索ボタンが視覚的にユーザが入力欄の目的を特定を助けるためです。 -CSSを使用して要素を視覚的に非表示にすることができますが、それらを支援技術で利用できるようにしておきます: +CSS を使用して要素を視覚的に非表示にすることができますが、それらを支援技術で利用できるようにしておきます: ```css .hidden-visually { diff --git a/src/guide/a11y-standards.md b/src/guide/a11y-standards.md index 0b532e2a..1e560293 100644 --- a/src/guide/a11y-standards.md +++ b/src/guide/a11y-standards.md @@ -12,7 +12,7 @@ World Wide Web Consortium（W3C）の Web Accessibility Initiative（WAI）で ## ウェブコンテンツアクセシビリティガイドライン (WCAG) -[WCAG 2.1](https://www.w3.org/TR/WCAG21/) は [WCAG 2.0](https://www.w3.org/TR/WCAG20/)を拡張し、ウェブへの変更に対処することによって新しいテクノロジーの実装を可能にします。W3Cではウェブアクセシビリティにおけるポリシーを改良または更新する時、最新版のWCAGの使用を推奨しています。 +[WCAG 2.1](https://www.w3.org/TR/WCAG21/) は [WCAG 2.0](https://www.w3.org/TR/WCAG20/)を拡張し、ウェブへの変更に対処することによって新しいテクノロジーの実装を可能にします。W3C ではウェブアクセシビリティにおけるポリシーを改良または更新する時、最新版の WCAG の使用を推奨しています。 ### WCAG 2.1における4つの主要な土台となる原則（略してPOUR）: @@ -27,7 +27,7 @@ World Wide Web Consortium（W3C）の Web Accessibility Initiative（WAI）で ### Web Accessibility Initiative – アクセシビリティに優れたインターネットアプリケーション (WAI-ARIA) -W3CのWAI-ARIAでは、動的なコンテンツと高度なユーザインターフェイス制御を構築する方法について、ガイダンスを提供します。 +W3C の WAI-ARIA では、動的なコンテンツと高度なユーザインターフェイス制御を構築する方法について、ガイダンスを提供します。 - [アクセシビリティに優れたインターネットアプリケーション (WAI-ARIA) 1.2](https://www.w3.org/TR/wai-aria-1.2/) - [WAI-ARIA オーサリング演習1.2](https://www.w3.org/TR/wai-aria-practices-1.2/) diff --git a/src/guide/events.md b/src/guide/events.md index b2ba843d..19c23f50 100644 --- a/src/guide/events.md +++ b/src/guide/events.md @@ -234,7 +234,7 @@ Vue は最も一般的に使用されるキーコードのエイリアスを提 - `.enter` - `.tab` -- `.delete` (“Delete” と “Backspace” キー両方をキャプチャします) +- `.delete` ("Delete" と "Backspace" キー両方をキャプチャします) - `.esc` - `.space` - `.up` @@ -252,7 +252,7 @@ Vue は最も一般的に使用されるキーコードのエイリアスを提 - `.meta` ::: tip Note -注意: Macintosh キーボードの場合、meta はコマンドキー（⌘）です。Windows のキーボードでは、meta はウィンドウキー（⊞）です。Sun Microsystems のキーボードでは、メタは実線のダイヤモンド（◆）とマークされています。特定のキーボードでは、特に MIT や Lisp マシンのキーボードと Knight キーボード、space-cadet キーボード、メタのような後継機には “META” と表示されます。 Symbolics のキーボードでは、 “META” または “Meta” というラベルが付いています。 +注意: Macintosh キーボードの場合、meta はコマンドキー（⌘）です。Windows のキーボードでは、meta はウィンドウキー（⊞）です。Sun Microsystems のキーボードでは、メタは実線のダイヤモンド（◆）とマークされています。特定のキーボードでは、特に MIT や Lisp マシンのキーボードと Knight キーボード、space-cadet キーボード、メタのような後継機には "META" と表示されます。 Symbolics のキーボードでは、 “META" または “Meta" というラベルが付いています。 ::: 例: @@ -294,7 +294,7 @@ Vue は最も一般的に使用されるキーコードのエイリアスを提 ## なぜ HTML にリスナを記述するのですか -これまで説明してきたようなイベント監視のアプローチは、”関心の分離”という古き良きルールを破っているのではないか、と心配されるかもしれません。安心してください。すべての Vue ハンドラ関数と式は、現在の View を扱う ViewModel に厳密に閉じています。それによってメンテナンスが難しくなることはありません。実際、`v-on` または `@` を利用することでいくつかの利点があります。 +これまで説明してきたようなイベント監視のアプローチは、"関心の分離"という古き良きルールを破っているのではないか、と心配されるかもしれません。安心してください。すべての Vue ハンドラ関数と式は、現在の View を扱う ViewModel に厳密に閉じています。それによってメンテナンスが難しくなることはありません。実際、`v-on` または `@` を利用することでいくつかの利点があります。 1. HTML テンプレートを眺めることで、JS コード内のハンドラ関数を探すことを容易にします diff --git a/src/guide/forms.md b/src/guide/forms.md index 30b1d7da..c537ca22 100644 --- a/src/guide/forms.md +++ b/src/guide/forms.md @@ -4,8 +4,8 @@ form の input 要素や textarea 要素、 select 要素に双方向データバインディングを付与するためには、`v-model`を使用することができます。`v-model`は、要素を更新する適切な方法を入力の種類に基づき自動的に選択します。少し魔法のようですが、本来`v-model`は糖衣構文(syntax sugar)であり、ユーザの入力イベントに応じてデータを更新し、さらにエッジケースに対する特別な配慮をしてくれます。 -::: tip -`v-model` はフォーム要素の`value`属性や`checked`属性、`selected`属性の初期値を無視します。`v-model`は常に、現在アクティブなインスタンスの`data`を信頼できる情報源として扱います。初期値の宣言はJavaScript側、コンポーネントの`data`オプション内で行ってください。 +::: tip +`v-model` はフォーム要素の`value`属性や`checked`属性、`selected`属性の初期値を無視します。`v-model`は常に、現在アクティブなインスタンスの`data`を信頼できる情報源として扱います。初期値の宣言は JavaScript 側、コンポーネントの`data`オプション内で行ってください。 ::: 内部的には、`v-model`は異なる input 要素に対し異なるプロパティを使用し、異なるイベントを送出します。 @@ -231,7 +231,7 @@ Vue.createApp({ ## 値のバインディング -ラジオやチェックボックス、セレクトの option において、`v-model`でバインディングされる値は通常は静的な文字列（チェックボックスの場合はbooleanも）です: +ラジオやチェックボックス、セレクトの option において、`v-model`でバインディングされる値は通常は静的な文字列（チェックボックスの場合は boolean も）です: ```html @@ -294,7 +294,7 @@ vm.selected.number // => 123 ## 修飾子 ### `.lazy` -デフォルトでは`v-model`は各`input`イベント後に入力値とデータを同期します（[上述](#vmodel-ime-tip)のIME入力の例外はあります）。`lazy` 修飾子を加えることで、`change`イベント後に同期するよう変更できます。 +デフォルトでは`v-model`は各`input`イベント後に入力値とデータを同期します（[上述](#vmodel-ime-tip)の IME 入力の例外はあります）。`lazy` 修飾子を加えることで、`change`イベント後に同期するよう変更できます。 ```html @@ -323,5 +323,5 @@ vm.selected.number // => 123 > まだ Vue コンポーネントに慣れていない場合、この節は一旦スキップすることができます。 -HTML組み込みの input タイプが、常にあなたのニーズに適っているとは限りません。幸運にも、Vue コンポーネントによって、動作を隅々までカスタマイズ可能な再利用性のある入力フォームを自作することができます。それらのフォームに`v-model`を使うことも可能です！詳しくは、コンポーネントガイドの [カスタム input](./component-basics.html#using-v-model-on-components) を参照してください。 +HTML 組み込みの input タイプが、常にあなたのニーズに適っているとは限りません。幸運にも、Vue コンポーネントによって、動作を隅々までカスタマイズ可能な再利用性のある入力フォームを自作することができます。それらのフォームに`v-model`を使うことも可能です！詳しくは、コンポーネントガイドの [カスタム input](./component-basics.html#using-v-model-on-components) を参照してください。 diff --git a/src/guide/instance.md b/src/guide/instance.md index b1273955..3e1fab98 100644 --- a/src/guide/instance.md +++ b/src/guide/instance.md @@ -8,17 +8,17 @@ Vue.createApp(/* options */) ``` -インスタンスが作成されたあと、コンテナを `mount` メソッドに渡すことで、これを _マウント_ できます。例えば、Vueアプリケーションを `
` にマウントしたいときは、`#app` を渡します: +インスタンスが作成されたあと、コンテナを `mount` メソッドに渡すことで、これを _マウント_ できます。例えば、Vue アプリケーションを `
` にマウントしたいときは、`#app` を渡します: ```js Vue.createApp(/* options */).mount('#app') ``` -[MVVM パターン](https://ja.wikipedia.org/wiki/Model_View_ViewModel)に厳密に関連づけられているわけではないにもかかわらず、Vueの設計は部分的にその影響を受けています。慣例的に、私たちはインスタンスを参照するのに変数 `vm`（ViewModelの短縮形）を使用します。 +[MVVM パターン](https://ja.wikipedia.org/wiki/Model_View_ViewModel)に厳密に関連づけられているわけではないにもかかわらず、Vue の設計は部分的にその影響を受けています。慣例的に、私たちはインスタンスを参照するのに変数 `vm`（ViewModel の短縮形）を使用します。 インスタンスを作成する際には、 **オプションオブジェクト (options object)** を渡すことができます。このガイドの多くは、意図した挙動を作るためにこれらのオプションをどのように使うことができるかを解説します。全てのオプションのリストは [API リファレンス](../api/options-data.html)で読むこともできます。 -Vueアプリケーションは、`createApp` で作られたひとつの **ルートインスタンス (root instance)** と、入れ子になった再利用可能なコンポーネントのツリーから成ります。例えば、`todo` アプリケーションのコンポーネントツリーはこのようになるでしょう: +Vue アプリケーションは、`createApp` で作られたひとつの **ルートインスタンス (root instance)** と、入れ子になった再利用可能なコンポーネントのツリーから成ります。例えば、`todo` アプリケーションのコンポーネントツリーはこのようになるでしょう: ``` Root Instance @@ -31,7 +31,7 @@ Root Instance └─ TodoListStatistics ``` -[コンポーネントシステム](component-basics.html)の詳細は後ほど扱います。いまは、全てのVueコンポーネントもまたインスタンスであり、同じようなオプションオブジェクトを受け入れることだけを知っておいてください。 +[コンポーネントシステム](component-basics.html)の詳細は後ほど扱います。いまは、全てのVue コンポーネントもまたインスタンスであり、同じようなオプションオブジェクトを受け入れることだけを知っておいてください。 ## データとメソッド @@ -100,7 +100,7 @@ const vm = Vue.createApp({ ``` -dataプロパティに加えて、インスタンスはいくつかの便利なプロパティとメソッドを提供します。これらはユーザ定義のプロパティと区別するため、頭に `$` が付けられています。例: +data プロパティに加えて、インスタンスはいくつかの便利なプロパティとメソッドを提供します。これらはユーザ定義のプロパティと区別するため、頭に `$` が付けられています。例: ```js const vm = Vue.createApp({ diff --git a/src/guide/introduction.md b/src/guide/introduction.md index 25e2c9c8..3d53414b 100644 --- a/src/guide/introduction.md +++ b/src/guide/introduction.md @@ -2,7 +2,7 @@ ## Vue.js とは？ -Vue (発音は /vjuː/、**view** と同様) は、ユーザーインターフェイスを構築するための**プログレッシブフレームワーク**です。他のモノリシックなフレームワークとは異なり、Vue は少しずつ適用していけるように設計されています。中核となるライブラリはビュー層だけに焦点を当てており、使い始めるのも、他のライブラリや既存のプロジェクトに統合することも容易です。一方で、Vue を[モダンなツール](../guide/single-file-component.html)や[サポートライブラリ](https://github.com/vuejs/awesome-vue#components--libraries)と組み合わせることで、洗練されたシングルページアプリケーションを開発することもできます。 +Vue (発音は /vju:/、**view** と同様) は、ユーザーインターフェイスを構築するための**プログレッシブフレームワーク**です。他のモノリシックなフレームワークとは異なり、Vue は少しずつ適用していけるように設計されています。中核となるライブラリはビュー層だけに焦点を当てており、使い始めるのも、他のライブラリや既存のプロジェクトに統合することも容易です。一方で、Vue を[モダンなツール](../guide/single-file-component.html)や[サポートライブラリ](https://github.com/vuejs/awesome-vue#components--libraries)と組み合わせることで、洗練されたシングルページアプリケーションを開発することもできます。 ここから先に進む前に Vue についてより深く知りたい方のために、基本理念やサンプルプロジェクトについて説明するビデオを作成しました。 diff --git a/src/guide/migration/attribute-coercion.md b/src/guide/migration/attribute-coercion.md index cd1d1695..8530929c 100644 --- a/src/guide/migration/attribute-coercion.md +++ b/src/guide/migration/attribute-coercion.md @@ -49,7 +49,7 @@ We can see from the table above, current implementation coerces `true` to `'true We intend to drop this internal concept of "enumerated attributes" and treat them as normal non-boolean HTML attributes. -- This solves the inconsistency between normal non-boolean attributes and “enumerated attributes” +- This solves the inconsistency between normal non-boolean attributes and "enumerated attributes" - It also makes it possible to use values other than `'true'` and `'false'`, or even keywords yet to come, for attributes like `contenteditable` For non-boolean attributes, Vue will stop removing them if they are `false` and coerce them to `'false'` instead. diff --git a/src/guide/migration/global-api-treeshaking.md b/src/guide/migration/global-api-treeshaking.md index 9555ee21..9845ee9e 100644 --- a/src/guide/migration/global-api-treeshaking.md +++ b/src/guide/migration/global-api-treeshaking.md @@ -38,7 +38,7 @@ test('an async feature', async () => { But what if you’ve never had to deal with manual DOM manipulation, nor are you using or testing async components in our app? Or, what if, for whatever reason, you prefer to use the good old `window.setTimeout()` instead? In such a case, the code for `nextTick()` will become dead code – that is, code that’s written but never used. And dead code is hardly a good thing, especially in our client-side context where every kilobyte matters. -Module bundlers like [webpack](https://webpack.js.org/) support [tree-shaking](https://webpack.js.org/guides/tree-shaking/), which is a fancy term for “dead code elimination.” Unfortunately, due to how the code is written in previous Vue versions, global APIs like `Vue.nextTick()` are not tree-shakeable and will be included in the final bundle regardless of where they are actually used or not. +Module bundlers like [webpack](https://webpack.js.org/) support [tree-shaking](https://webpack.js.org/guides/tree-shaking/), which is a fancy term for "dead code elimination." Unfortunately, due to how the code is written in previous Vue versions, global APIs like `Vue.nextTick()` are not tree-shakeable and will be included in the final bundle regardless of where they are actually used or not. ## 3.x Syntax @@ -107,7 +107,7 @@ export function render() { This essentially means the `Transition` component only gets imported when the application actually makes use of it. In other words, if the application doesn’t have any `` component, the code supporting this feature will not be present in the final bundle. -With global tree-shaking, the user only “pay” for the features they actually use. Even better, knowing that optional features won't increase the bundle size for applications not using them, framework size has become much less a concern for additional core features in the future, if at all. +With global tree-shaking, the user only "pay" for the features they actually use. Even better, knowing that optional features won't increase the bundle size for applications not using them, framework size has become much less a concern for additional core features in the future, if at all. ::: warning Important The above only applies to the [ES Modules builds](/guide/installation.html#explanation-of-different-builds) for use with tree-shaking capable bundlers - the UMD build still includes all features and exposes everything on the Vue global variable (and the compiler will produce appropriate output to use APIs off the global instead of importing). @@ -155,7 +155,7 @@ module.exports = { This will tell webpack to treat the Vue module as an external library and not bundle it. -If your module bundler of choice happens to be [Rollup](https://rollupjs.org/), you basically get the same effect for free, as by default Rollup will treat absolute module IDs (`'vue'` in our case) as external dependencies and not include them in the final bundle. During bundling though, it might emit a [“Treating vue as external dependency”](https://rollupjs.org/guide/en/#warning-treating-module-as-external-dependency) warning, which can be suppressed with the `external` option: +If your module bundler of choice happens to be [Rollup](https://rollupjs.org/), you basically get the same effect for free, as by default Rollup will treat absolute module IDs (`'vue'` in our case) as external dependencies and not include them in the final bundle. During bundling though, it might emit a ["Treating vue as external dependency"](https://rollupjs.org/guide/en/#warning-treating-module-as-external-dependency) warning, which can be suppressed with the `external` option: ```js // rollup.config.js diff --git a/src/guide/migration/global-api.md b/src/guide/migration/global-api.md index b2727957..6b874802 100644 --- a/src/guide/migration/global-api.md +++ b/src/guide/migration/global-api.md @@ -53,7 +53,7 @@ mount(Component, { localVue }) const app2 = new Vue({ el: '#app-2' }) ``` -To avoid these problems, in Vue 3 we introduce… +To avoid these problems, in Vue 3 we introduce … ## A New Global API: `createApp` diff --git a/src/guide/optimizations.md b/src/guide/optimizations.md index 3be45318..8b4ff480 100644 --- a/src/guide/optimizations.md +++ b/src/guide/optimizations.md @@ -15,6 +15,6 @@ 仮想 DOM と呼ばれる DOM のコピーを JavaScript で作成しています。これは、JavaScript で DOM を操作すると計算コストがかかるためです。JavaScript で更新を行うコストはあまりかかりませんが、必要な DOM ノードを見つけて更新するのはコストがかかります。そこで呼び出しをバッチ処理し、DOM を一度に変更します。 -仮想 DOM は、描画 (render) 関数によって作成される軽量な JavaScript オブジェクトです。この関数は要素、データ・props・attrs などを含むオブジェクト、そして配列の 3 つの引数をとります。配列にはこれらすべての引数を持つ子要素が渡され、完全なツリーを構築するまで子要素を持つことができます。 +仮想 DOM は、描画 (render) 関数によって作成される軽量な JavaScript オブジェクトです。この関数は要素、データ・ props ・ attrs などを含むオブジェクト、そして配列の 3 つの引数をとります。配列にはこれらすべての引数を持つ子要素が渡され、完全なツリーを構築するまで子要素を持つことができます。 リストの項目を更新する必要がある場合は、先ほど説明したリアクティブを使用して JavaScript で更新します。次に JavaScript によるコピーである仮想 DOM にすべての変更を加え、これと実際の DOM と比較します。そして、変更された部分だけを更新します。仮想 DOM を使うことで、UI を効率的に更新できます！ diff --git a/src/guide/plugins.md b/src/guide/plugins.md index cee03f01..70a59d14 100644 --- a/src/guide/plugins.md +++ b/src/guide/plugins.md @@ -1,4 +1,4 @@ -# プラグイン +# プラグイン 大抵の場合、プラグインは Vue にグローバルレベルでの機能を追加するコードで、`install()` メソッドを公開する `object` または `function` です。 @@ -6,13 +6,13 @@ 1. グローバルメソッドまたはグローパルプロパティの追加　例）[vue-custom-element](https://github.com/karol-f/vue-custom-element). -2. directives / filters / transitions のような1つ以上のグローバルアセットの追加　例) [vue-touch](https://github.com/vuejs/vue-touch)). +2. ディレクティブ / フィルタ / トランジション のような 1 つ以上のグローバルアセットの追加　例) [vue-touch](https://github.com/vuejs/vue-touch)). 3. グローバル mixin によるコンポーネントオプションの追加　例) [vue-router](https://github.com/vuejs/vue-router)). 4. `config.globalProperties` にグローバルインスタンスメソッドを追加する -5. 自身のAPIを提供すると同時に、上記のいくつかの組み合わせを導入するライブラリ 例） [vue-router](https://github.com/vuejs/vue-router)). +5. 自身の API を提供すると同時に、上記のいくつかの組み合わせを導入するライブラリ 例） [vue-router](https://github.com/vuejs/vue-router)). ## プラグインを書く diff --git a/src/guide/render-function.md b/src/guide/render-function.md index 1498ba00..4b676daf 100644 --- a/src/guide/render-function.md +++ b/src/guide/render-function.md @@ -95,7 +95,7 @@ render 関数に取り掛かる前に、ブラウザがどのように動くの ブラウザはこのコードを読み込むと、血縁関係を追跡するために家系図を構築するのと同じように、全てを追跡する [「DOM ノード」のツリー](https://javascript.info/dom-nodes)を構築します。 - @@ -414,7 +414,7 @@ Vue.h( Hello world! ``` -これが、Vue で JSX を使い、テンプレートに近い構文に戻す [Babelプラグイン](https://github.com/vuejs/jsx-next) が存在する理由です。 +これが、Vue で JSX を使い、テンプレートに近い構文に戻す [Babel プラグイン](https://github.com/vuejs/jsx-next) が存在する理由です。 ```jsx import AnchoredHeading from './AnchoredHeading.vue' diff --git a/src/guide/single-file-component.md b/src/guide/single-file-component.md index 7c65dfba..7bbd6a43 100644 --- a/src/guide/single-file-component.md +++ b/src/guide/single-file-component.md @@ -48,7 +48,7 @@ ### サンドボックスの例 -すぐに触ってそして単一ファイルコンポーネントを試したい方は、CodeSandBox 上の [この単純な todo アプリケーション](https://codesandbox.io/s/vue-todo-list-app-with-single-file-component-vzkl3?file=/src/App.vue) +すぐに触ってそして単一ファイルコンポーネントを試したい方は、CodeSandBox 上の [この単純な todo アプリケーション](https://codesandbox.io/s/vue-todo-list-app-with-single-file-component-vzkl3?file=/src/App.vue) をチェックしてみてください。 ### JavaScript でモジュールビルドシステムが初めてなユーザ向け @@ -65,4 +65,4 @@ CLI はツールの設定の大部分の面倒を見てくれますが、[設定オプション](https://cli.vuejs.org/config/)を通してよりきめ細かいカスタマイズをすることもできます。 -あなたが独自のビルドセットアップをゼロから作ることを好む場合、webpack と [vue-loader](https://vue-loader.vuejs.org)を手動で設定する必要があるでしょう。webpackについてもっと学びたいときは、[公式ドキュメント](https://webpack.js.org/configuration/)や [webpack learning academy](https://webpack.academy/p/the-core-concepts)を参照してください。 +あなたが独自のビルドセットアップをゼロから作ることを好む場合、webpack と [vue-loader](https://vue-loader.vuejs.org)を手動で設定する必要があるでしょう。webpack についてもっと学びたいときは、[公式ドキュメント](https://webpack.js.org/configuration/)や [webpack learning academy](https://webpack.academy/p/the-core-concepts)を参照してください。 diff --git a/src/guide/template-syntax.md b/src/guide/template-syntax.md index 56bdb61d..c955167d 100644 --- a/src/guide/template-syntax.md +++ b/src/guide/template-syntax.md @@ -10,7 +10,7 @@ Vue.js では HTML ベースのテンプレート構文を使っているので ### テキスト -データバインディングのもっとも基本的な形は、”Mustache” 構文(二重中括弧)を利用したテキスト展開です: +データバインディングのもっとも基本的な形は、"Mustache" 構文(二重中括弧)を利用したテキスト展開です: ```html Message: {{ msg }}