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Commit d79696a

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fix: follow spelling inconsistencies ruls #94
1 parent f46949d commit d79696a

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src/guide/composition-api-setup.md

Lines changed: 10 additions & 10 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,12 +1,12 @@
11
# セットアップ
22

3-
> このセクションではコード例に[単一ファイルコンポーネント](single-file-component.html)のシンタックスを使います
3+
> このセクションではコード例に[単一ファイルコンポーネント](single-file-component.html)の構文を使います
44
5-
> このガイドは[コンポジション API の導入](composition-api-introduction.html)[リアクティブの基礎](reactivity-fundamentals.html)を既に読んでいることを想定しています。 コンポジション API に初めて触れる方は、まずそちらを読んでみてください。
5+
> このガイドは[Composition API の導入](composition-api-introduction.html)[リアクティブの基礎](reactivity-fundamentals.html)を既に読んでいることを想定しています。 Composition API に初めて触れる方は、まずそちらを読んでみてください。
66
77
## 引数
88

9-
`setup` 関数を使う時、2 つの引数を取ります:
9+
`setup` 関数を使う時、2つの引数を取ります:
1010

1111
1. `props`
1212
2. `context`
@@ -15,7 +15,7 @@
1515

1616
### プロパティ
1717

18-
`setup` 関数の 第一引数は `props` 引数です。 標準コンポーネントで期待するように、`setup` 関数内の `props` はリアクティブで、新しい props が渡されたら更新されます。
18+
`setup` 関数の第1引数は `props` 引数です。 標準コンポーネントで期待するように、`setup` 関数内の `props` はリアクティブで、新しい props が渡されたら更新されます。
1919

2020
```js
2121
// MyBook.vue
@@ -64,7 +64,7 @@ setup(props) {
6464

6565
### コンテキスト
6666

67-
`setup` 関数に渡される第二引数は `context` です。`context` は 3 つのコンポーネントプロパティを公開する一般的な JavaScript オブジェクトです。:
67+
`setup` 関数に渡される第2引数は `context` です。`context` は3つのコンポーネントプロパティを公開する一般的な JavaScript オブジェクトです。:
6868

6969
```js
7070
// MyBook.vue
@@ -83,7 +83,7 @@ export default {
8383
}
8484
```
8585

86-
`context` オブジェクトは一般的な JavaScript オブジェクトです。 すなわち、リアクティブではありません。これは `context` で ES6 分割代入を安全に使用できることを意味します。
86+
`context` オブジェクトは一般的な JavaScript オブジェクトです。すなわち、リアクティブではありません。これは `context` で ES6 分割代入を安全に使用できることを意味します。
8787

8888
```js
8989
// MyBook.vue
@@ -98,14 +98,14 @@ export default {
9898

9999
## コンポーネントプロパティへのアクセス
100100

101-
`setup` が実行されるとき、 コンポーネントインスタンスはまだ作成されていません。そのため、以下のプロパティにのみアクセスすることができます:
101+
`setup` が実行されるとき、 コンポーネントインスタンスはまだ作成されていません。そのため、以下のプロパティにのみアクセスすることができます:
102102

103103
- `props`
104104
- `attrs`
105105
- `slots`
106106
- `emit`
107107

108-
言い換えると、以下のコンポーネントオプションには**アクセスできません**:
108+
言い換えると、以下のコンポーネントオプションには**アクセスできません**:
109109

110110
- `data`
111111
- `computed`
@@ -144,9 +144,9 @@ export default {
144144

145145
`setup` から返された [refs](../api/refs-api.html#ref) は、テンプレート内でアクセスされたときに[自動的に浅いアンラップ](/guide/reactivity-fundamentals.html#ref-のアンラップ)されるので、テンプレート内で `.value` を使用すべきではないことに注意してください。
146146

147-
## 描画関数での使用
147+
## レンダリング関数での使用
148148

149-
`setup` は同じスコープで宣言されたリアクティブなステートを直接利用することができる描画関数を返すこともできます。:
149+
`setup` は同じスコープで宣言されたリアクティブなステートを直接利用することができるレンダリング関数を返すこともできます:
150150

151151
```js
152152
// MyBook.vue

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