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Commit 054dab2

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src/guide/component-template-refs.md

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,8 +1,8 @@
1-
# Template refs について
1+
# テンプレート参照について
22

33
> このページは、すでに[コンポーネントの基本](component-basics.md)を読んでいることを前提としています。コンポーネントを初めて使用する場合は、最初にそちらをお読みください。
44
5-
プロップやイベントが存在するにもかかわらず、 JavaScript で子コンポーネントに直接アクセスしなければならない場合があります。それを達成するために、`ref` 属性を使うことで子コンポーネントや HTML 要素に参照IDを割り当てられます。例えば、以下のようになります:
5+
プロパティやイベントが存在するにもかかわらず、 JavaScript で子コンポーネントに直接アクセスしなければならない場合があります。それを達成するために、`ref` 属性を使うことで子コンポーネントや HTML 要素に参照 ID を割り当てられます。例えば、以下のようになります:
66

77
```html
88
<input ref="input" />
@@ -42,4 +42,4 @@ this.$refs.usernameInput.focusInput()
4242
`$refs` は、コンポーネントがレンダリングされた後にのみ生成されます。これは、子要素を直接操作するための脱出ハッチとしてのみ意図されています。テンプレートや `computed` プロパティから `$refs` にアクセスするべきではありません。
4343
:::
4444

45-
**こちらも参照してください**: [コンポジションAPIでTemplate refsを使用する](/guide/composition-api-template-refs.html#template-refs)
45+
**こちらも参照してください**: [コンポジション API でテンプレート参照を使用する](/guide/composition-api-template-refs.html#template-refs)

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