@@ -554,7 +554,7 @@ Vim にはオプションがたくさんあり、それを設定することで
554
554
例えば: >
555
555
:help i_CTRL-X
556
556
< はインサートモードでそれぞれ異なるものを補完するCtrl-X 系コマンド
557
- に飛びます 。Note いくつかのキーは常に同様に記載されています。
557
+ に移動します 。Note いくつかのキーは常に同様に記載されています。
558
558
例えばコントロールキーは常に CTRL と記載されます。
559
559
ノーマルモードのコマンドはプレフィックスを持たず、項目は :h CTRL-< 文字>
560
560
により参照可能です。例えば >
@@ -583,15 +583,15 @@ Vim にはオプションがたくさんあり、それを設定することで
583
583
< Vimスクリプトのいくつかの側面について :h expr-X ("X" は1文字) に
584
584
記載されています。例えば >
585
585
:help expr-!
586
- < はVimスクリプトの "!" (否定)演算子の説明の項目に飛びます 。
586
+ < はVimスクリプトの "!" (否定)演算子の説明の項目に移動します 。
587
587
さらに重要なのが >
588
588
:help function-list
589
589
< にはすべての関数の簡潔な説明が記載されています。
590
590
ヘルプ項目のVimスクリプトの関数はすべて "()" を含みます。よって: >
591
591
:help append()
592
592
< は現在のバッファのテキストを append する方法ではなく
593
- append 関数についての説明に飛びます 。
594
- {訳注: | :append | ではなく | append() | に飛ぶという意味だと思われます 。}
593
+ append 関数についての説明に移動します 。
594
+ {訳注: | :append | ではなく | append() | に移動するという意味だと思われます 。}
595
595
596
596
14) マッピングについては :h | map.txt | で述べられています。 >
597
597
:help mapmode-i
@@ -620,7 +620,7 @@ Vim にはオプションがたくさんあり、それを設定することで
620
620
| :helpgrep | を使用してください。使用法については | :helpgrep | を参照してください。
621
621
項目を検索するには {訳注: "topic" は項目名}: >
622
622
:helpgrep topic
623
- < これにより最初にマッチした項目に飛びます 。次の項目に移動するには: >
623
+ < これにより最初にマッチした項目に移動します 。次の項目に移動するには: >
624
624
:cnext
625
625
< 全てのマッチした項目は以下のコマンドで開くことできる QuickFix ウィンドウで
626
626
参照可能です: >
@@ -676,7 +676,7 @@ Vim にはオプションがたくさんあり、それを設定することで
676
676
677
677
26) エラーと警告のコードはhelpで直接引くことができます。よって >
678
678
:help E297
679
- < はスワップエラーメッセージの説明に飛び 、また >
679
+ < はスワップエラーメッセージの説明に移動し 、また >
680
680
:help W10
681
681
< は "Changing a readonly file" の警告について述べます。
682
682
しかし時々エラーコードの説明が存在しない場合がありますが、
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