File tree 1 file changed +5
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1 file changed +5
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lines changed Original file line number Diff line number Diff line change @@ -498,8 +498,8 @@ Vim にはオプションがたくさんあり、それを設定することで
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概要: *help-summary* >
500
500
501
- 1) トピックをタイプした後、あり得るトピック全てを表示させるには Ctrl-D を使います
502
- もしくはタブで補完します: >
501
+ 1) トピックをタイプした後、あり得るトピック全てを表示させるには
502
+ Ctrl-D を使います。 もしくはタブで補完します: >
503
503
:help some<Tab>
504
504
< help の使い方に関するより詳しい情報については: >
505
505
:help helphelp
@@ -520,7 +520,7 @@ Vim にはオプションがたくさんあり、それを設定することで
520
520
ページを見つけ出します。
521
521
特定のオプションには特有のネームスペースが付きます。例: >
522
522
:help cpo-<letter>
523
- < 設定 'cpoptions' のフラグに対応します。<letter> は指定のフラグに置き換えて
523
+ < は設定 'cpoptions' のフラグに対応します。<letter> は個別のフラグに置き換えて
524
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下さい。例: >
525
525
:help cpo-;
526
526
< さらに guioption のフラグであれば: >
@@ -556,7 +556,7 @@ Vim にはオプションがたくさんあり、それを設定することで
556
556
< はインサートモードでそれぞれ異なるものを補完するCtrl-X 系コマンド
557
557
に移動します。Note いくつかのキーは常に同様に記載されています。
558
558
例えばコントロールキーは常に CTRL と記載されます。
559
- ノーマルモードのコマンドはプレフィックスを持たず、項目は :h CTRL-< 文字 >
559
+ ノーマルモードのコマンドはプレフィックスを持たず、項目は :h CTRL-< char >
560
560
により参照可能です。例えば >
561
561
:help CTRL-W
562
562
< に対して >
@@ -611,7 +611,7 @@ Vim にはオプションがたくさんあり、それを設定することで
611
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16) ウィンドウの制御コマンドは常に CTRL-W で始まります。:h CTRL-W _文字 で該当
612
612
のヘルプが見つかります。例えば: >
613
613
:help CTRL-W_p
614
- < で一つ前のウィンドウに戻れヘルプにアクセスできます 。また自分のペースで
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+ < で一つ前のウィンドウへの移動のヘルプにアクセスできます 。また自分のペースで
615
615
ウィンドウ操作コマンド群を眺めたいならば >
616
616
:help windows.txt
617
617
< でアクセスできます。
You can’t perform that action at this time.
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