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Commit 6ea3229

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1 parent fbd5a42 commit 6ea3229

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doc/eval.jax

Lines changed: 66 additions & 63 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -890,7 +890,7 @@ expr8がリストならば、インデックスexpr1aとexpr1bの間の要素か
890890
891891
|Funcref|に対してexpr8[expr1]やexpr8[expr1a : expr1b]を使うとエラーになる。
892892

893-
部分リストでスコープと変数でのコロンの扱いに注意してください: >
893+
部分リストでスコープと変数に続くコロンとの混乱に注意してください: >
894894
mylist[n:] " 変数nは使える
895895
mylist[s:] " スコープs:を使うとエラー!
896896
@@ -1295,9 +1295,9 @@ v:cmdbang v:cmdargと同じく読み書きコマンドを実行したとき設
12951295

12961296
*v:completed_item* *completed_item-variable*
12971297
v:completed_item
1298-
最も最近補完された単語を含まれた|complete-items|
1299-
|Dictionary||CompleteDone|イベント後に設定される。
1300-
補完に失敗した時、その|Dictionary|は空です
1298+
最も最近補完された単語を含まれた|complete-items||Dictionary|
1299+
|CompleteDone|イベント後に設定される。補完に失敗した時、その
1300+
|Dictionary|は空である
13011301

13021302
*v:count* *count-variable*
13031303
v:count 最後に実行されたノーマルモードコマンドに渡されたコマンドの実行
@@ -1343,13 +1343,14 @@ v:errmsg 最後に表示されたエラーメッセージ。この変数は代
13431343
< また "errmsg" は、以前の版のVimとの互換性の為に動作する。
13441344

13451345
*v:errors* *errors-variable*
1346-
v:errors テスト用関数によって見つかったエラー。例えば|assert_true()|
1347-
これは文字列のリストです
1346+
v:errors |assert_true()|のような、テスト用関数によって見つかったエラー
1347+
これは文字列のリストである
13481348
テスト用関数はテストに失敗した時にエラーを末尾に追加する。
1349-
古い結果を削除する方法はそれを空にする: >
1349+
古い結果を削除する方法はこの変数を空にする: >
13501350
:let v:errors = []
1351-
< もし|v:errors|にリストでないどんな値が入っていても、
1352-
テスト用関数が空のリストを設定する。
1351+
< たとえ|v:errors| にリスト以外のいかなる値をセットしたとしても、
1352+
(次に実行される時に)テスト用関数によって空のリストが設定(上書
1353+
き)される。
13531354

13541355
*v:exception* *exception-variable*
13551356
v:exception 最も直近に捕捉され、まだ終了していない例外の値。
@@ -1509,8 +1510,7 @@ v:none 空の文字列。JSONでは空の要素として使われる。
15091510
< none ~
15101511

15111512
*v:null* *null-variable*
1512-
v:null 空の文字列。JSONでは "null" して使われる。
1513-
|jsonencode()|を参照。
1513+
v:null 空の文字列。JSONでは "null" して使われる。|jsonencode()|を参照。
15141514
数値として使われた時、これは 0 として評価される。
15151515
文字列として使われた時、これは "null" として評価される。 >
15161516
echo v:null
@@ -1837,7 +1837,7 @@ getbufvar( {expr}, {varname} [, {def}])
18371837
任意 バッファ{expr}の変数 {varname}
18381838
getchar( [expr]) 数値 ユーザーから1文字を取得する
18391839
getcharmod( ) 数値 修飾キーの状態を表す数値を取得
1840-
getcharsearch() 辞書 last character search
1840+
getcharsearch() 辞書 最後の文字検索を取得
18411841
getcmdline() 文字列 現在のコマンドラインを取得
18421842
getcmdpos() 数値 コマンドラインのカーソル位置を取得
18431843
getcmdtype() 文字列 現在のコマンドラインの種類を取得
@@ -2001,7 +2001,7 @@ server2client( {clientid}, {string})
20012001
serverlist() 文字列 利用可能なサーバーのリストを取得
20022002
setbufvar( {expr}, {varname}, {val}) バッファ{expr}内の変数{varname}{val}
20032003
をセット
2004-
setcharsearch( {dict}) 辞書 set character search from {dict}
2004+
setcharsearch( {dict}) 辞書 文字検索を{dict}に設定
20052005
setcmdpos( {pos}) 数値 コマンドライン内のカーソル位置を設定
20062006
setline( {lnum}, {line}) 数値 行{lnum}{line}(文字列)をセット
20072007
setloclist( {nr}, {list}[, {action}])
@@ -2096,7 +2096,7 @@ winrestcmd() 文字列 ウィンドウサイズを復元するコマンド
20962096
winrestview( {dict}) なし 現在のウィンドウのビューを復元
20972097
winsaveview() 辞書 現在のウィンドウのビューを保存
20982098
winwidth( {nr}) 数値 ウィンドウ{nr}の幅を取得
2099-
wordcount() 辞書 バイト/文字/単語の情報を取得
2099+
wordcount() 辞書 バイト/文字/単語の統計情報を取得
21002100
writefile( {list}, {fname} [, {flags}])
21012101
数値 行のリストをファイル{fname}に書き込む
21022102
xor( {expr}, {expr}) 数値 ビット排他的論理和
@@ -2194,11 +2194,11 @@ argv([{nr}]) 結果は引数リスト内の、{nr}番目のファイル。|argli
21942194
assert_equal({expected}, {actual} [, {msg}])
21952195
{expected}{actual}が等しくない時、|v:errors|にエラーメッセージ
21962196
を追加する。
2197-
暗黙的な変換はしない。文字列 "4" は数値 4 とは異なる。
2198-
そして、数値 4 は浮動小数点数 4.0 も同じく。
2199-
ここで'ignorecase'の値が使われないことは重要です
2200-
もし{msg}が省略された場合、"Expected {expected} but got
2201-
{actual}"という形式のメッセージが生成される。
2197+
暗黙的な変換はしない。文字列 "4" は数値 4 とは異なる。 そして、
2198+
数値 4 は浮動小数点数 4.0 も同じく。ここで'ignorecase'の値が使
2199+
われないことは重要である
2200+
{msg}が省略された場合、"Expected {expected} but got {actual}"
2201+
という形式のメッセージが生成される。
22022202
例: >
22032203
assert_equal('foo', 'bar')
22042204
< 以下の結果が|v:errors|に追加される:
@@ -2208,8 +2208,7 @@ assert_exception({error} [, {msg}]) *assert_exception()*
22082208
v:exception に{error}が含まれていない時、|v:errors|にエラーメッ
22092209
セージを追加する。
22102210
これは例外を投げるコマンドのテストを行う場合に使うことができる。
2211-
エラー番号を使うと、コロンより先の翻訳の問題を避けることができ
2212-
る: >
2211+
コロンが続くエラー番号を使えば、翻訳の問題を回避できる: >
22132212
try
22142213
失敗するコマンド
22152214
call assert_false(1, 'command should have failed')
@@ -2225,18 +2224,18 @@ assert_fails({cmd} [, {error}]) *assert_fails()*
22252224
assert_false({actual} [, {msg}]) *assert_false()*
22262225
{actual}がfalseでない場合、|v:errors|にエラーメッセージを追加す
22272226
る。|assert_equal()|のような。
2228-
ゼロである時、その値はfalseとなります{actual}が数値でない場
2229-
合、テストが失敗します
2230-
もし{msg}が省略された場合、"Expected False but got {actual}"
2231-
いう形式のメッセージが生成される
2227+
ゼロである時、その値はfalseである{actual}が数値でない場合、
2228+
テストが失敗する
2229+
{msg}が省略された場合、"Expected False but got {actual}"という
2230+
形式のメッセージが生成される
22322231

22332232
assert_true({actual} [, {msg}]) *assert_true()*
22342233
{actual}がtrueでない場合、|v:errors|にエラーメッセージを追加する
22352234
|assert_equal()|のような。
2236-
非ゼロである時、その値はtrueとなります{actual}が数値でない場
2237-
合、テストが失敗します
2238-
もし{msg}が省略された場合、"Expected True but got {actual}"
2239-
いう形式のメッセージが生成される
2235+
非ゼロである時、その値はtrueである{actual}が数値でない場合、
2236+
テストが失敗する
2237+
{msg}が省略された場合、"Expected True but got {actual}"という
2238+
形式のメッセージが生成される
22402239

22412240
asin({expr}) *asin()*
22422241
{expr} の逆正弦 (アークサイン) をラジアンで返す。
@@ -2612,14 +2611,14 @@ confirm({msg} [, {choices} [, {default} [, {type}]]])
26122611
connect({address}, {mode} [, {callback}]) *connect()*
26132612
{address}へのチャンネルを開く。|channel|を参照。
26142613

2615-
{address}は"ホスト名:ポート"の形式です
2614+
{address}は"ホスト名:ポート"の形式である
26162615
例えば"localhost:8765"。
26172616

2618-
{mode}は"json"か"raw"のどちらかです。これらの意味については
2617+
{mode}は"json"か"raw"のどちらかである。これらの意味については
26192618
|channel-mode|を参照。
26202619

26212620
{callback}はチャンネルから受信されたメッセージをハンドルする関
2622-
数です|channel-callback|を参照。
2621+
数である|channel-callback|を参照。
26232622

26242623
*copy()*
26252624
copy({expr}) {expr}のコピーを作る。数値と文字列の場合は、{expr}そのものとコ
@@ -2745,7 +2744,7 @@ deepcopy({expr}[, {noref}]) *deepcopy()* *E698*
27452744
delete({fname} [, {flags}]) *delete()*
27462745
{flags}を指定しないもくは{flags}を空で指定する: ファイル
27472746
{fname}を削除する。
2748-
これはまた{fname}がシンボリックリンクの時でも動作する。
2747+
これは{fname}がシンボリックリンクの時でも動作する。
27492748

27502749
{flags}が"d"の場合: ディレクトリ{fname}を削除する。
27512750
これはディレクトリ{fname}が空でない場合は失敗する。
@@ -2755,7 +2754,7 @@ delete({fname} [, {flags}]) *delete()*
27552754
シンボリックリンク自身が削除され、それが示すものではない。
27562755

27572756
結果は数値であり、削除に成功すれば 0 、削除に失敗すれば -1 で
2758-
2757+
ある
27592758

27602759
バッファから行を削除するには|:delete|を使う。行番号が変数に入っ
27612760
ている場合は|:exe|を使う。
@@ -3074,9 +3073,9 @@ feedkeys({string} [, {mode}]) *feedkeys()*
30743073
'i' 追加する代わりに文字を挿入する。(上記参照)
30753074
'x' 先行入力が空になるまでコマンドを実行する。
30763075
これは":normal!"を使うのと似ている。
3077-
あなたは'x'なしで数回feedkeys()を呼ぶか、'x'ありで1回
3078-
({string}が空でも可能)feedkeys()を呼ぶことで先行入力を
3079-
すべて実行できる
3076+
'x'なしで数回feedkeys()を呼ぶか、'x'ありで1回({string}
3077+
が空でも可能)feedkeys()を呼ぶことで先行入力をすべて実
3078+
行できる
30803079
戻り値は常に0。
30813080

30823081
*filereadable()*
@@ -3427,14 +3426,15 @@ getcharsearch() *getcharsearch()*
34273426
現在の文字検索の情報である{dict}を返し、この辞書は下記のエント
34283427
リを持つ:
34293428

3430-
char 文字検索(|t|, |f|, |T|, or |F|)で以前に使われた文字。
3429+
char 文字検索(|t|, |f|, |T|, or |F|)で以前に使われた文字
3430+
34313431
もし文字検索が実行されていないなら空文字列。
34323432
forward 文字検索の方向。1は前方、0は後方。
34333433
until 文字検索の種類。1は|t|もしくは|T|の文字検索、0は
34343434
|f|もしくは|F|の文字検索。
34353435

3436-
これは前回の文字検索を考慮せず常に|;||,|の前方/後方検索を使うこ
3437-
とができる: >
3436+
下記の設定は前回の文字検索の方向に関わらず、
3437+
|;| で前方検索、|,| で後方検索を常に行えるようになり便利である: >
34383438
:nnoremap <expr> ; getcharsearch().forward ? ';' : ','
34393439
:nnoremap <expr> , getcharsearch().forward ? ',' : ';'
34403440
< |setcharsearch()|も参照。
@@ -3485,8 +3485,8 @@ getcurpos() カーソルの位置を返す。これは getpos('.') に似てい
34853485
<
34863486
*getcwd()*
34873487
getcwd([{winnr} [, {tabnr}]])
3488-
結果は現在の作業ディレクトリ名の文字列です
3489-
引数が指定されない場合、現在のウィンドウです
3488+
結果は現在の作業ディレクトリ名の文字列である
3489+
引数が指定されない場合、現在のウィンドウである
34903490

34913491
{winnr}が指定された場合、現在のタブページ内の{winnr}のウィンド
34923492
ウのローカルカレントディレクトリを返す。
@@ -3551,8 +3551,8 @@ getftype({fname}) *getftype()*
35513551
getftype("/home")
35523552
< Note "link" などの種別はそれをサポートしているシステムでのみ返
35533553
される。"dir" と "file" しか返らないシステムもある。
3554-
MS-Windowsでディレクトリのシンボリックリンクは"link"の代わりに
3555-
"dir"を返される
3554+
MS-Windowsでは、ディレクトリへのシンボリックリンクは"link"の代
3555+
わりに"dir"を返す
35563556

35573557
*getline()*
35583558
getline({lnum} [, {end}])
@@ -3818,11 +3818,11 @@ haslocaldir([{winnr} [, {tabnr}]]) *haslocaldir()*
38183818
結果は数値でウィンドウが|:lcd|によってローカルなカレントディレ
38193819
クトリを持つようセットされているなら1、そうでないなら0となる。
38203820

3821-
引数が指定されない場合、現在のウィンドウです
3821+
引数が指定されない場合、現在のウィンドウを対象とする
38223822
{winnr}が指定された場合、現在のタブページ内の{winnr}のウィンド
3823-
ウです
3823+
ウを対象とする
38243824
{winnr}{tabnr}が指定された場合、{tabnr}のタブページ内の
3825-
{winnr}のウィンドウです
3825+
{winnr}のウィンドウを対象とする
38263826
もし引数が不正の場合、空文字列を返す。
38273827

38283828
hasmapto({what} [, {mode} [, {abbr}]]) *hasmapto()*
@@ -4143,21 +4143,22 @@ join({list} [, {sep}]) *join()*
41434143
jsondecode({string}) *jsondecode()*
41444144
これはJSONフォーマットの文字列を解析し、それと同等のVimの値を
41454145
返す。JSONとVimの値の関係は|jsonencode()|を参照。
4146-
デコードは寛容です:
4146+
デコードは寛容である:
41474147
- 配列やオブジェクトの末尾カンマは無視される。
41484148
- 配列内の空要素、2つのカンマの間がホワイトスペースもしくは無
41494149
い場合はv:noneとされる。
41504150
- オブジェクトのメンバ名が文字列でない場合、それは文字列に変換
41514151
される。例えば数値123は文字列"123"として使われる。
4152-
- 多くの浮動小数点数を認識する。例えば"1.0"である"1."。
4153-
その結果は有効なVimの型にしなければならない:
4154-
- オブジェクトのメンバ名を空にすることは許されない。
4155-
- オブジェクトのメンバ名が重複することは許されない。
4152+
- 多くの浮動小数点数を認識する。例えば"1."は"1.0"として認識さ
4153+
れる。
4154+
結果は必ずVimの型として有効になる:
4155+
- オブジェクトの空のメンバ名は許されない。
4156+
- オブジェクトのメンバ名の重複は許されない。
41564157

41574158
jsonencode({expr}) *jsonencode()*
41584159
{expr}をJSONフォーマットの文字列にエンコードし、この文字列を返
41594160
す。
4160-
このエンコードはここに記載されている:
4161+
このエンコード方式の詳細はここに記載されている:
41614162
https://tools.ietf.org/html/rfc7159.html
41624163
Vimの値は以下の通りに変換される:
41634164
数値 10進数
@@ -4173,11 +4174,11 @@ jsonencode({expr}) *jsonencode()*
41734174
v:none nothing
41744175
v:null "null"
41754176
Note JSON標準では空要素は許されないが、v:noneを使うことで許さ
4176-
れる。これは配列内で要素を省略する時に使えるでしょう:
4177+
れている。これは配列内で要素を省略する時に使えるでしょう:
41774178
[0,,,,,5] ~
41784179
これはずっと効率的であるが:
41794180
[0,null,null,null,null,5] ~
4180-
けど、厳格なJSONパーサでは許可しないだろう。
4181+
である。しかし、厳格なJSONパーサでは許可しないだろう。
41814182

41824183
keys({dict}) *keys()*
41834184
{dict}の全キーからなるリストを返す。リストの順序は不定である。
@@ -4749,9 +4750,9 @@ perleval({expr}) *perleval()*
47494750
リストは Vim の |List| 型に変換される。
47504751
辞書は Vim の |Dictionary| 型に変換される。文字列ではない辞書
47514752
のキーはエラーになる。
4752-
もし値が変換できない場合、Perlに於ける文字列して返される
4753-
Note: もしあなたがアレイかハッシュを望むなら{expr}はその参照
4754-
にしなければならない
4753+
もし値が変換できない場合、Perlに於ける文字列として返される
4754+
Note: もし配列かハッシュが必要ならば{expr}ではそれらへの参照
4755+
を返す必要がある
47554756
例: >
47564757
:echo perleval('[1 .. 4]')
47574758
< [1, 2, 3, 4]
@@ -5458,11 +5459,13 @@ setbufvar({expr}, {varname}, {val}) *setbufvar()*
54585459
setcharsearch({dict}) *setcharsearch()*
54595460
現在の文字検索の情報を{dict}に設定する。
54605461
この辞書は下記のエントリを1以上持つ:
5462+
54615463
char 続いて起こる|,||;|コマンドで使われる文字。
54625464
空文字列の場合、文字検索を解除する。
54635465
forward 文字検索の方向。1は前方、0は後方。
54645466
until 文字検索の種類。1は|t|もしくは|T|の文字検索、0は
54655467
|f|もしくは|F|の文字検索。
5468+
54665469
これはユーザーの文字検索のセーブ/リストアを使うことができる: >
54675470
:let prevsearch = getcharsearch()
54685471
:" Perform a command which clobbers user's search
@@ -5767,7 +5770,7 @@ sort({list} [, {func} [, {dict}]]) *sort()* *E702*
57675770

57685771
{func} が 'N' ならすべての要素は数値順にソートされる。これは
57695772
'n'に似ているが、数値を含む文字列はその文字列が表す数値として
5770-
扱われる。 
5773+
扱われる。
57715774

57725775
{func} が 'f' ならすべての要素は数値順にソートされる。すべての
57735776
値は数値か浮動小数点数でなければならない。
@@ -6429,8 +6432,8 @@ type({expr}) {expr}の型を示す数値を返す:
64296432
リスト: 3
64306433
辞書: 4
64316434
浮動小数点数: 5
6432-
真偽値: 6 (v:false v:true)
6433-
特殊値: 7 (v:null v:none)
6435+
真偽値: 6 (v:false v:true)
6436+
特殊値: 7 (v:null v:none)
64346437
マジックナンバーを使わずに、次のような使い方をすべきである: >
64356438
:if type(myvar) == type(0)
64366439
:if type(myvar) == type("")
@@ -6678,8 +6681,8 @@ winwidth({nr}) *winwidth()*
66786681
:endif
66796682
<
66806683
wordcount() *wordcount()*
6681-
この結果は現在のバッファのバイト/文字/単語統計情報の辞書です
6682-
これは|g_CTRL-G|が提供する情報と同じです
6684+
この結果は現在のバッファのバイト/文字/単語統計情報の辞書である
6685+
これは|g_CTRL-G|が提供する情報と同じである
66836686
この値には下記が含まれる:
66846687
bytes バッファ内のバイト数
66856688
chars バッファ内の文字数

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