diff --git a/doc/options.jax b/doc/options.jax index 684fd9589..80d1f79dd 100644 --- a/doc/options.jax +++ b/doc/options.jax @@ -4163,9 +4163,9 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる て設定できる。既定では強調表示グループ "Search" が使われる。 Note マッ チするテキストのみが強調表示されるので注意。オフセットは適用されない。 'incsearch' とコマンド |:match| も参照。 - マッチするテキストが強調表示されるを見飽きたら、|:nohlsearch| で無効に - 切り替えることができる。このコマンドはオプションの設定値を変更しないの - で、再び検索コマンドを使えば、強調表示も再び行われる。 + マッチするテキストが強調表示されるのを見飽きたら、|:nohlsearch| で無効 + に切り替えることができる。このコマンドはオプションの設定値を変更しない + ので、再び検索コマンドを使えば、強調表示も再び行われる。 検索する時間の上限は 'redrawtime' で設定できる。 検索パターンが行の終わり end-of-line にマッチするときは、Vimはマッチし たテキスト全体を強調表示しようとする。しかし、検索を開始した場所によっ