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lines changed Original file line number Diff line number Diff line change 1
- *popup.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2021 Feb 06
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+ *popup.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2021 Feb 21
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VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
@@ -688,8 +688,8 @@ popup_create() に渡す。
688
688
例: [1, 2, 1, 3] は上に1行、右に2桁、下に1行、左に3桁
689
689
のパディングにする。
690
690
border ポップアップの上/右/下/左のボーダーの太さを定義する数
691
- 値のリスト(CSSと同様)。ゼロとゼロ以外の値のみが認識さ
692
- れる 。空のリストは、周囲にボーダーを使用する。
691
+ 値のリスト(CSSと同様)。現在ゼロとゼロ以外の値のみが認
692
+ 識される 。空のリストは、周囲にボーダーを使用する。
693
693
borderhighlight ボーダーに使用するハイライトグループ名のリスト。1つの
694
694
エントリの場合はそれがすべてのボーダーに使用される、そ
695
695
れ以外の場合は上/右/下/左のボーダーのハイライトになる。
@@ -734,10 +734,10 @@ popup_create() に渡す。
734
734
カーソルが別の行または別のウィンドウに移動した場合も
735
735
ポップアップは閉じる。
736
736
mousemoved "moved" に似ているが、マウスポインタの位置を参照する。
737
- cursorline 非0 : カーソル行をハイライトする。また、テキストをスク
738
- ロールしてこの行を表示する( 'wrap' がオフの場合の
739
- み適切に機能する )。
740
- 0: カーソル行をハイライトしない。
737
+ cursorline TRUE : カーソル行をハイライトする。また、テキストをスク
738
+ ロールしてこの行を表示する( 'wrap' がオフの場合
739
+ のみ適切に機能する )。
740
+ 0: カーソル行をハイライトしない。
741
741
Default is zero, except for | popup_menu() | .
742
742
filter 入力した文字をフィルタ処理できるコールバック。
743
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| popup-filter | を参照。
Original file line number Diff line number Diff line change 1
- *repeat.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2021 Jan 23
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+ *repeat.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2021 Feb 13
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VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
@@ -669,9 +669,9 @@ Filetype プラグインはファイルタイプに複数のプラグインが
669
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opt/fooextra/doc/tags " ヘルプタグ
670
670
671
671
これにより、ユーザーは次の操作を行うことができる。 >
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- mkdir ~/.vim/pack/myfoobar
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- cd ~/.vim/pack/myfoobar
674
- git clone https://github.com/you/foobar.git
672
+ mkdir ~/.vim/pack
673
+ cd ~/.vim/pack
674
+ git clone https://github.com/you/foobar.git myfoobar
675
675
676
676
ここで "myfoobar" はユーザーが選択できる名前だが、唯一の条件は他のパッケージと
677
677
は異なることである。
Original file line number Diff line number Diff line change 1
- *syntax.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2021 Jan 21
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+ *syntax.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2021 Apr 02
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VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
@@ -1688,8 +1688,8 @@ HTMLファイルのタグ用の構文ファイルは以下のように動作す
1688
1688
1689
1689
開きタグの<>は、閉じタグの</>とは異なった色でハイライトされる。これは意図的に
1690
1690
そうしてある! 開きタグにはハイライト 'Function' が使用され、閉じタグにはハイラ
1691
- イト 'Type ' が使用される(あなたの環境でこれらがどう定義されているかについては
1692
- syntax.vimを参照すること )。
1691
+ イト 'Identifier ' が使用される(あなたの環境でこれらがどう定義されているかにつ
1692
+ いては syntax.vim を参照すること )。
1693
1693
1694
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既知のタグ名はC命令文と同じようにハイライトされる。未知のタグ名は間違いを見分
1695
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けやすくするために、<>や</>と同じようにハイライトされる。
@@ -2160,10 +2160,11 @@ nroff構文ファイルはそのままでAT&T n/troffに対応している。構
2160
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ているGNU groff拡張機能を使うには、それを有効化する必要がある。
2161
2161
2162
2162
例えば、LinuxとBSDディストリビューションは、デフォルトではテキスト処理パッケー
2163
- ジとしてgroffを使う。groff用の拡張構文ハイライト機能を有効化するには、次のオプ
2164
- ションを初期化ファイルに加える: >
2163
+ ジとしてgroffを使う。groff用の拡張構文ハイライト機能を有効化するには、ファイル
2164
+ を groff (| ft-groff-syntax | を参照)として認識されるように調整する、あるいは次
2165
+ のオプションを初期化ファイルに加える: >
2165
2166
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- :let b: nroff_is_groff = 1
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+ :let nroff_is_groff = 1
2167
2168
2168
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groffは、Solarisでまだ使われているかもしれない古いAT&T n/troffとは異なる。
2169
2170
groffのマクロとリクエスト名は2文字以上の長さであってもよく、言語プリミティブに
You can’t perform that action at this time.
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