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Commit 577ab35

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2 parents d591cf6 + c3da9e9 commit 577ab35

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5 files changed

+12
-12
lines changed

doc/builtin.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -10019,8 +10019,8 @@ sound_playevent({name} [, {callback}])
1001910019
SystemExclamation、SystemExit、SystemHand、SystemQuestion、
1002010020
SystemStart、SystemWelcome 等になる。
1002110021
macOS では、{name} は /System/Library/Sounds にあるファイルを
10022-
指します (例: "Tink")。~/Library/Sounds 等のフォルダにカスタム
10023-
でインストールされたサウンドにも機能する
10022+
指す (例: "Tink")。~/Library/Sounds 等のフォルダにカスタムでイ
10023+
ンストールされたサウンドにも機能する
1002410024

1002510025
{callback} が指定されている場合は、サウンドが終了したときに呼
1002610026
び出される。最初の引数はサウンドID、2番目の引数はステータスで

doc/change.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1690,7 +1690,7 @@ n テキストの整形時、番号付きリストを認識する。これは実
16901690
ここはある段落の一行目
16911691
ここは上の行と同じ段落の二行目
16921692
ここは三行目。
1693-
< これはコメントの中でも機能します (コメント文字がないかのように)。
1693+
< これはコメントの中でも機能する (コメント文字がないかのように)。
16941694
*fo-v*
16951695
v 挿入モードでVi互換の自動折返しを使う: 挿入モードに入って以来入力された
16961696
空白でのみ折返しが行われる。( NOTE: これは100%のVi互換ではない。Viには

doc/options.jax

Lines changed: 5 additions & 5 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -4594,9 +4594,9 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
45944594
*'iminsert'* *'imi'*
45954595
'iminsert' 'imi' 数値 (既定では 0)
45964596
バッファについてローカル
4597-
{訳注: iminsert=2 の場合、挿入モードを抜けると IM がオフにされます
4598-
再度挿入モードに入ると、前回抜けたときの IM 状態が復元されます
4599-
この機能をオフにするには iminsert=0 にしてください。}
4597+
{訳注: iminsert=2 の場合、挿入モードを抜けると IM がオフにされる
4598+
再度挿入モードに入ると、前回抜けたときの IM 状態が復元される
4599+
この機能をオフにするには iminsert=0 にすること。}
46004600

46014601
:lmap かインプットメソッド (IM) が挿入モードで使われるかどうかを指定す
46024602
る。指定できる値は以下の通り。
@@ -5980,8 +5980,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
59805980
"Carbon-14" の "14" で CTRL-A を使用すると、"Carbon-15"
59815981
になる ("blank" がなければ "Carbon-13" になる)。
59825982
"Carbon -8" の "8" で CTRL-X を使用すると、"Carbon -9" に
5983-
なります (-8 の前に空白があるため。"unsigned" が設定されて
5984-
いる場合は、"Carbon -7" になる)。
5983+
なる (-8 の前に空白があるため。"unsigned" が設定されている
5984+
場合は、"Carbon -7" になる)。
59855985
この形式が含まれている場合、"unsigned" が設定されているかのよ
59865986
うにオーバーフローは防がれる。この形式と "unsigned" の両方が含
59875987
まれている場合、"unsigned" が優先される。

doc/sign.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -601,7 +601,7 @@ sign_place({id}, {group}, {name}, {buf} [, {dict}])
601601

602602
任意の{dict}が指定されていない場合は、定義されている目印{name}
603603
を使用するようにグループ{group}内の設置された目印ID{id}を変更
604-
します
604+
する
605605

606606
成功した場合は目印ID、失敗した場合は -1 を返す。
607607

@@ -700,7 +700,7 @@ sign_undefine({list})
700700
べての目印を削除する。
701701

702702
1つの引数{list}を使用して、目印のリストの定義を解除できる。各
703-
リスト項目は目印の名前です
703+
リスト項目は目印の名前である
704704

705705
成功すると 0 を返し、失敗すると -1 を返す。1つの引数{list}で呼
706706
び出した場合、解除した目印のリストを返す。

doc/windows.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -662,8 +662,8 @@ WinScrolled と WinResized 自動コマンド ~
662662
リガーされるため、編集が少し遅くなる可能性があることに注意。
663663

664664
|WinScrolled| によって提供される情報は、ウィンドウIDをキーとして、変更があった
665-
各ウィンドウの辞書と、"all" をキーとした変更の総カウントです|v:event| の値の
666-
(|Vim9| 構文):
665+
各ウィンドウの辞書と、"all" をキーとした変更の総カウントである|v:event| の値
666+
の例 (|Vim9| 構文):
667667
{
668668
all: {width: 0, height: 2, leftcol: 0, skipcol: 0, topline: 1, topfill: 0},
669669
1003: {width: 0, height: -1, leftcol: 0, skipcol: 0, topline: 0, topfill: 0},

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