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Commit 4b3d42f

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{popup,quickfix,repeat,windows}.jax: Update Vim 8.2.2517 translate
1 parent f7f40f0 commit 4b3d42f

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4 files changed

+22
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4 files changed

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lines changed

doc/popup.jax

Lines changed: 3 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,4 +1,4 @@
1-
*popup.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2021 Jan 21
1+
*popup.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2021 Feb 06
22

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44
VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
@@ -623,7 +623,8 @@ popup_create() に渡す。
623623
する。削除するには空の文字列を使用すること。
624624
|popup-textprop-pos| を参照。
625625
textpropwin テキストプロパティを検索するウィンドウ。省略または無効
626-
な場合、現在のウィンドウが使用される。
626+
な場合、現在のウィンドウが使用される。 "textprop" が指
627+
定された場合に使用される。
627628
textpropid "textprop" が指定された場合にテキストプロパティを識別
628629
するために使用される。0 を使用してリセットする。
629630
fixed FALSE (デフォルト)の場合は:

doc/quickfix.jax

Lines changed: 7 additions & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,4 +1,4 @@
1-
*quickfix.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2020 May 31
1+
*quickfix.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2021 Feb 05
22

33

44
VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
@@ -966,6 +966,12 @@ Note: 検索結果へのリンク一覧を開くには |:copen| (|:lgrep| なら
966966
'smartcase' は適用されない。
967967
{pattern} が空のときは(つまり // が指定されたときは)、
968968
最後に使われた検索パターンが使用される。|last-pattern|
969+
970+
|QuickFixCmdPre||QuickFixCmdPost| がトリガーされ
971+
る。
972+
開いたファイルはバッファ番号でマッチされる、しかし、使
973+
用済みのバッファ番号の再利用は可能なかぎり回避する。
974+
969975
:{count}vim[grep] ...
970976
このコマンドの前に数字が置かれると、その数が検索する
971977
マッチの最大数となる。":1vimgrep pattern file" とする

doc/repeat.jax

Lines changed: 3 additions & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -347,13 +347,15 @@ Vim script の書き方はユーザーマニュアルの41章|usr_41.txt|を参
347347
しいバージョンに更新する必要がある。バージョン間の変更
348348
点については |vimscript-version| を参照。
349349

350-
:vim9[script] [noclear] *:vim9* *:vim9script*
350+
:vim9s[cript] [noclear] *:vim9s* *:vim9script*
351351
|Vim9-script| のコマンドがスクリプトファイルに含まれる
352352
ことをマークする。|vim9-namespace| も参照。
353353
ファイルの先頭のコマンドである必要がある。
354354
[noclear] については |vim9-reload| を参照。
355355
|+eval| 機能がない場合、これは一部のコマンドの文法を変
356356
更する。
357+
Vim9 の文法とセマンティックスで単一コマンドを実行する
358+
には |:vim9cmd| を参照。
357359

358360
*:scr* *:scriptnames*
359361
:scr[iptnames] 読み込まれているスクリプトを読み込まれた順番どおりに

doc/windows.jax

Lines changed: 9 additions & 7 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,4 +1,4 @@
1-
*windows.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2020 Dec 18
1+
*windows.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2021 Feb 06
22

33

44
VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
@@ -144,10 +144,11 @@ Note: ステータス行が反転表示されるはずが反転表示されな
144144
られる。
145145

146146
*filler-lines*
147-
ウィンドウ内の最後のバッファ行の後の行は、フィラー行と呼ばれる。これらの行はチ
148-
ルダ (~) 文字で始まる。デフォルトでは、これらの行は NonText (|hl-Nontext|) と
149-
してハイライトされる。EndOfBuffer ハイライトグループ (|hl-EndOfBuffer|) を使用
150-
して、フィラー行のハイライトを変更することができる。
147+
ウィンドウ内の最後のバッファ行の後の行は、フィラー行と呼ばれる。デフォルトで
148+
は、これらの行はチルダ (~) 文字で始まる。'fillchars' オプション内の 'eob' 項目
149+
で使用する文字を変更することができる。デフォルトでは、これらの文字は NonText
150+
(|hl-Nontext|) としてハイライトされる。EndOfBuffer ハイライトグループ
151+
(|hl-EndOfBuffer|) を使用して、フィラー文字のハイライトを変更することができる。
151152

152153
==============================================================================
153154
3. ウィンドウのオープンとクローズ *opening-window* *E36*
@@ -217,8 +218,9 @@ CTRL-W CTRL_N *CTRL-W_CTRL-N*
217218
:[N]new [++opt] [+cmd] {file}
218219
:[N]sp[lit] [++opt] [+cmd] {file} *:split_f*
219220
新しいウィンドウを作成し、そのウィンドウでファイル {file} の編
220-
集が始まる。この動作は、はじめに ":split"、次に ":e" コマンド
221-
を実行した場合と同じ動作である。
221+
集が始まる。この動作は、はじめに ":split"、次に ":edit" コマン
222+
ドを実行した場合とほぼ同じ動作であるが、元々のウィンドウに
223+
{file} を代替ファイル名としてを設定する。
222224
[+cmd] が指定された場合は、ファイルをロードしコマンドを実行す
223225
|+cmd|
224226
|++opt| も参照のこと。

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