diff --git a/_ja/tutorials/scala-for-java-programmers.md b/_ja/tutorials/scala-for-java-programmers.md index a7798b69b2..8d6fb7aef3 100644 --- a/_ja/tutorials/scala-for-java-programmers.md +++ b/_ja/tutorials/scala-for-java-programmers.md @@ -219,7 +219,7 @@ Scala におけるクラスは Java の構文に近い構文を使って宣言 コンパイラはここでのように型をいつでも推論できるわけではありません。 残念ながらいつできて、いつできないかを正確に分かる簡単な規則はありません。 -実際には、コンパイラは明示的に与えられていない方を推論できないときに訴えてくるので、あまり問題になりません。 +実際には、コンパイラは明示的に与えられていない型を推論できないときに訴えてくるので、あまり問題になりません。 簡単な規則として、初心者 Scala プログラマーは、文脈から推定しやすそうな型宣言を省略してみてコンパイラーが認めてくれるか試してみてください。 しばらくすれば、いつ型を省略するか、いつ明示的に指定するか、良い感触をつかむはずです。