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Commit 81d54b4

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doc: Simplify expressions
1 parent b73551c commit 81d54b4

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content/docs/reference-react.md

Lines changed: 9 additions & 9 deletions
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@@ -20,14 +20,14 @@ npm と ES6 を使う場合、`import React from 'react'` と書けます。npm
2020

2121
### Components
2222

23-
React コンポーネントを使用すると UI を独立した再利用可能な部分に分割し、各部分を個別に考えることができます。React コンポーネントは `React.Component` または `React.PureComponent` をサブクラス化することで定義することができます
23+
React コンポーネントを使用すると UI を独立した再利用可能な部分に分割し、各部分を個別に考えることができます。React コンポーネントは `React.Component` または `React.PureComponent` をサブクラス化することで定義できます
2424

2525
- [`React.Component`](#reactcomponent)
2626
- [`React.PureComponent`](#reactpurecomponent)
2727

2828
ES6 クラスを使わない場合は、代わりに `create-react-class` モジュールを使うことができます。詳しくは [Using React without ES6](/docs/react-without-es6.html) を参照してください。
2929

30-
React コンポーネントは関数で定義することもでき、その際に以下の関数でラップすることもできます
30+
React コンポーネントは関数で定義でき、その際に以下の関数でラップできます
3131

3232
- [`React.memo`](#reactmemo)
3333

@@ -61,7 +61,7 @@ UI がどのように見えるべきかを記述するために [JSX の使用](
6161

6262
### サスペンス (Suspense)
6363

64-
サスペンスを使用すると、コンポーネントはレンダーの前に何かを「待機」することができます
64+
サスペンスを使用すると、コンポーネントはレンダーの前に何かを「待機」できます
6565
現在、サスペンスは 1 つのユースケースのみをサポートしています: [loading components dynamically with `React.lazy`](/docs/code-splitting.html#reactlazy)
6666
将来的にはデータの取得のような他のユースケースもサポートされるでしょう。
6767

@@ -92,7 +92,7 @@ class Greeting extends React.Component {
9292

9393
`React.PureComponent`[`React.Component`](#reactcomponent) と似ています。両者の違いは [`React.Component`](#reactcomponent)[`shouldComponentUpdate()`](/docs/react-component.html#shouldcomponentupdate) を実装していないことに対し、`React.PureComponent` は props と state を浅く (shallow) 比較することでそれを実装していることです。
9494

95-
React コンポーネントの `render()` 関数が同じ props と state を与えられたときに同じ結果をレンダリングするときは、パフォーマンスを向上させるために `React.PureComponent` を使用することができます
95+
React コンポーネントの `render()` 関数が同じ props と state を与えられたときに同じ結果をレンダリングするときは、パフォーマンスを向上させるために `React.PureComponent` を使用できます
9696

9797
> 補足
9898
>
@@ -114,7 +114,7 @@ const MyComponent = React.memo(function MyComponent(props) {
114114

115115
ある関数コンポーネントが同じ props を与えられたときに同じ結果をレンダーするとき、結果を記憶してパフォーマンスを向上させるためにそれを `React.memo` でラップして呼び出すことができます。つまり、Reactはコンポーネントのレンダーをスキップし、最後のレンダー結果を再利用します。
116116

117-
デフォルトでは props オブジェクト内の複雑なオブジェクトは浅い比較のみが行われます。比較を制御したい場合は 2 番目の引数でカスタム比較関数を指定することができます
117+
デフォルトでは props オブジェクト内の複雑なオブジェクトは浅い比較のみが行われます。比較を制御したい場合は 2 番目の引数でカスタム比較関数を指定できます
118118

119119
```javascript
120120
function MyComponent(props) {
@@ -275,7 +275,7 @@ render() {
275275
}
276276
```
277277
278-
また、フラグメントを `<></>` という短縮構文で使用することもできます。詳しくは [React v16.2.0: Improved Support for Fragments](/blog/2017/11/28/react-v16.2.0-fragment-support.html) を参照してください。
278+
また、フラグメントを `<></>` という短縮構文で使用できます。詳しくは [React v16.2.0: Improved Support for Fragments](/blog/2017/11/28/react-v16.2.0-fragment-support.html) を参照してください。
279279
280280
281281
### `React.createRef`
@@ -301,9 +301,9 @@ render() {
301301
302302
### `React.lazy`
303303
304-
`React.lazy()` を使用すると、動的に読み込まれるコンポーネントを定義することができます。これにより、バンドルサイズを削減して、最初のレンダリング時に使用されないコンポーネントの読み込みを遅らせることができます。
304+
`React.lazy()` を使用すると、動的に読み込まれるコンポーネントを定義できます。これにより、バンドルサイズを削減して、最初のレンダリング時に使用されないコンポーネントの読み込みを遅らせることができます。
305305
306-
[code splitting のドキュメント](/docs/code-splitting.html#reactlazy)から使用方法を学ぶことが出来ます。また、使い方をより詳しく説明した[こちらの記事](https://medium.com/@pomber/lazy-loading-and-preloading-components-in-react-16-6-804de091c82d)もチェックしてみてください。
306+
[code splitting のドキュメント](/docs/code-splitting.html#reactlazy)から使用方法を学ぶことができます。また、使い方をより詳しく説明した[こちらの記事](https://medium.com/@pomber/lazy-loading-and-preloading-components-in-react-16-6-804de091c82d)もチェックしてみてください。
307307
308308
```js
309309
// This component is loaded dynamically
@@ -318,7 +318,7 @@ const SomeComponent = React.lazy(() => import('./SomeComponent'));
318318
319319
### `React.Suspense`
320320
321-
`React.Suspense` を使用することで、その配下にレンダリングする準備ができていないコンポーネントがあるときにローディングインジケータを指定することができます。現在、遅延読み込みコンポーネントは `<React.Suspense>` のみによってサポートされています。
321+
`React.Suspense` を使用することで、その配下にレンダリングする準備ができていないコンポーネントがあるときにローディングインジケータを指定できます。現在、遅延読み込みコンポーネントは `<React.Suspense>` のみによってサポートされています。
322322
323323
```js
324324
// This component is loaded dynamically

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