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lines changed Original file line number Diff line number Diff line change @@ -3,7 +3,6 @@ title: Invalid ARIA Prop Warning
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permalink : warnings/invalid-aria-prop.html
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「無効な ARIA Props」警告 (invalid-aria-prop) は、Web Accessibility Initiative (WAI) Accessible Rich Internet Application (ARIA) の[ 標準仕様] ( https://www.w3.org/TR/wai-aria-1.1/#states_and_properties ) に無い aria-* プロパティで DOM 要素をレンダリングしようとした場合に発生します。
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1 . 使用した props が標準仕様に準拠しているはずのものであるなら、綴りをよく確認してください。 ` aria-labelledby ` や ` aria-activedescendant ` の綴り間違いはありがちです。
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -40,8 +40,7 @@ permalink: warnings/refs-must-have-owner.html
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## render メソッド外での文字列 ref の使用
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- これは通常、オーナーを持たない(つまり、他のコンポーネントの ` render ` メソッド内で作成されなかった)コンポーネントへ ref を追加しようとしているということです。
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- 例えば、以下はうまく動作しません。
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+ これは通常、オーナーを持たない(つまり、他のコンポーネントの ` render ` メソッド内で作成されなかった)コンポーネントへ ref を追加しようとしているということです。例えば、以下はうまく動作しません。
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``` js
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// Doesn't work!
@@ -50,7 +49,6 @@ ReactDOM.render(<App ref="app" />, el);
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この ref を保持する新しいトップレベルのコンポーネントの中で当該のコンポーネントをレンダリングしてみてください。あるいは、コールバック ref を使えるかもしれません。
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``` js
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let app;
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ReactDOM .render (
@@ -63,7 +61,6 @@ ReactDOM.render(
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このようなアプローチを採用する前に、[ 本当に ref が必要かどうか] ( /docs/refs-and-the-dom.html#when-to-use-refs ) を検討してください。
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## React の複数のコピー
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Bower は依存関係の重複を上手く排除しますが、npm はそうではありません。ref に対して特別なことを何もしていないなら、原因は ref ではなく、複数の React のコピーがプロジェクトにロードされているからである可能性が高いでしょう。サードパーティ製のモジュールを npm 経由で追加した場合、依存ライブラリの重複したコピーがたまに問題を引き起こす可能性があります。
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -3,16 +3,15 @@ title: Unknown Prop Warning
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permalink : warnings/unknown-prop.html
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- 「不明なプロパティ」(unknown-prop)警告は、DOM 標準仕様で定義された属性/プロパティであると React が認識していないプロパティで DOM をレンダリングしようとした場合に発生します。
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- 該当箇所の近辺で非正規な props を使ってしまっていないことを確認してください。
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+ 「不明なプロパティ」(unknown-prop)警告は、DOM 標準仕様で定義された属性/プロパティであると React が認識していないプロパティで DOM をレンダリングしようとした場合に発生します。該当箇所の近辺で非標準の props を使ってしまっていないことを確認してください。
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この警告が表示されるありそうな原因のいくつかを示します。
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1 . ` {...this.props} ` または ` cloneElement(element, this.props) ` を使っていませんか? コンポーネントが自身の props を子要素にそのまま転送しています(参考: [ propsの転送] ( /docs/transferring-props.html ) )。子要素に props を転送する場合、親コンポーネントが解釈すべき props を誤って子に転送していないことを確認する必要があります。
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2 . 独自データを表現するため等の理由で、ネイティブの DOM ノード上で非標準の DOM 属性を使用している場合。DOM 要素に独自形式のデータを追加しようとしているなら、[ MDN で説明されている] ( https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/Guide/HTML/Using_data_attributes ) 通りにカスタムデータ属性 (data-* ) の使用を検討してください。
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- 2 . 指定した属性を React が標準仕様の一部として正しく認識していない場合。この振舞いはReact の将来のバージョンで修正される可能性は高いでしょう。しかし現時点では、React は知らない属性を全て削除するため、React アプリケーションで指定してもレンダリングされません。
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+ 3 . 指定した属性を React が標準仕様の一部として正しく認識していない場合。この振舞いはReact の将来のバージョンで修正される可能性は高いでしょう。しかし現時点では、React は知らない属性を全て削除するため、React アプリケーションで指定してもレンダリングされません。
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4 . 大文字で始まらない名前の React コンポーネントを使おうとしている。React では [ JSX の変換の際、ユーザ定義のコンポーネントと DOM タグとを区別するのに大文字と小文字との区別を用いる] ( /docs/jsx-in-depth.html#user-defined-components-must-be-capitalized ) ため、小文字のタグは DOM タグとして解釈されてしまいます。
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You can’t perform that action at this time.
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