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Commit 7ad7ffe

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content/warnings/invalid-aria-prop.md

Lines changed: 0 additions & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -3,7 +3,6 @@ title: Invalid ARIA Prop Warning
33
layout: single
44
permalink: warnings/invalid-aria-prop.html
55
---
6-
76
「無効な ARIA Props」警告 (invalid-aria-prop) は、Web Accessibility Initiative (WAI) Accessible Rich Internet Application (ARIA) の[標準仕様](https://www.w3.org/TR/wai-aria-1.1/#states_and_properties)に無い aria-* プロパティで DOM 要素をレンダリングしようとした場合に発生します。
87

98
1. 使用した props が標準仕様に準拠しているはずのものであるなら、綴りをよく確認してください。 `aria-labelledby``aria-activedescendant` の綴り間違いはありがちです。

content/warnings/refs-must-have-owner.md

Lines changed: 1 addition & 4 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -40,8 +40,7 @@ permalink: warnings/refs-must-have-owner.html
4040

4141
## render メソッド外での文字列 ref の使用
4242

43-
これは通常、オーナーを持たない(つまり、他のコンポーネントの `render` メソッド内で作成されなかった)コンポーネントへ ref を追加しようとしているということです。
44-
例えば、以下はうまく動作しません。
43+
これは通常、オーナーを持たない(つまり、他のコンポーネントの `render` メソッド内で作成されなかった)コンポーネントへ ref を追加しようとしているということです。例えば、以下はうまく動作しません。
4544

4645
```js
4746
// Doesn't work!
@@ -50,7 +49,6 @@ ReactDOM.render(<App ref="app" />, el);
5049

5150
この ref を保持する新しいトップレベルのコンポーネントの中で当該のコンポーネントをレンダリングしてみてください。あるいは、コールバック ref を使えるかもしれません。
5251

53-
5452
```js
5553
let app;
5654
ReactDOM.render(
@@ -63,7 +61,6 @@ ReactDOM.render(
6361

6462
このようなアプローチを採用する前に、[本当に ref が必要かどうか](/docs/refs-and-the-dom.html#when-to-use-refs)を検討してください。
6563

66-
6764
## React の複数のコピー
6865

6966
Bower は依存関係の重複を上手く排除しますが、npm はそうではありません。ref に対して特別なことを何もしていないなら、原因は ref ではなく、複数の React のコピーがプロジェクトにロードされているからである可能性が高いでしょう。サードパーティ製のモジュールを npm 経由で追加した場合、依存ライブラリの重複したコピーがたまに問題を引き起こす可能性があります。

content/warnings/unknown-prop.md

Lines changed: 2 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -3,16 +3,15 @@ title: Unknown Prop Warning
33
layout: single
44
permalink: warnings/unknown-prop.html
55
---
6-
「不明なプロパティ」(unknown-prop)警告は、DOM 標準仕様で定義された属性/プロパティであると React が認識していないプロパティで DOM をレンダリングしようとした場合に発生します。
7-
該当箇所の近辺で非正規な props を使ってしまっていないことを確認してください。
6+
「不明なプロパティ」(unknown-prop)警告は、DOM 標準仕様で定義された属性/プロパティであると React が認識していないプロパティで DOM をレンダリングしようとした場合に発生します。該当箇所の近辺で非標準の props を使ってしまっていないことを確認してください。
87

98
この警告が表示されるありそうな原因のいくつかを示します。
109

1110
1. `{...this.props}` または `cloneElement(element, this.props)` を使っていませんか? コンポーネントが自身の props を子要素にそのまま転送しています(参考: [propsの転送](/docs/transferring-props.html))。子要素に props を転送する場合、親コンポーネントが解釈すべき props を誤って子に転送していないことを確認する必要があります。
1211

1312
2. 独自データを表現するため等の理由で、ネイティブの DOM ノード上で非標準の DOM 属性を使用している場合。DOM 要素に独自形式のデータを追加しようとしているなら、[MDN で説明されている](https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/Guide/HTML/Using_data_attributes)通りにカスタムデータ属性 (data-*) の使用を検討してください。
1413

15-
2. 指定した属性を React が標準仕様の一部として正しく認識していない場合。この振舞いはReact の将来のバージョンで修正される可能性は高いでしょう。しかし現時点では、React は知らない属性を全て削除するため、React アプリケーションで指定してもレンダリングされません。
14+
3. 指定した属性を React が標準仕様の一部として正しく認識していない場合。この振舞いはReact の将来のバージョンで修正される可能性は高いでしょう。しかし現時点では、React は知らない属性を全て削除するため、React アプリケーションで指定してもレンダリングされません。
1615

1716
4. 大文字で始まらない名前の React コンポーネントを使おうとしている。React では [JSX の変換の際、ユーザ定義のコンポーネントと DOM タグとを区別するのに大文字と小文字との区別を用いる](/docs/jsx-in-depth.html#user-defined-components-must-be-capitalized)ため、小文字のタグは DOM タグとして解釈されてしまいます。
1817

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