Skip to content

Commit 3d36b21

Browse files
committed
Fix textlint errors newly detected by the new rules
1 parent 30abe94 commit 3d36b21

26 files changed

+89
-89
lines changed

content/docs/add-react-to-a-website.md

Lines changed: 6 additions & 6 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -25,7 +25,7 @@ React は段階的に導入することができるように最初からデザ
2525

2626
複雑なツール類や事前にインストールしておかなければいけないものはありません。**インターネットへの接続さえあれば、1 分間でこのセクションを終わらせることができます。**
2727

28-
オプション:[お手本をダウンロードする (2KB ZIP圧縮)](https://gist.github.com/gaearon/6668a1f6986742109c00a581ce704605/archive/f6c882b6ae18bde42dcf6fdb751aae93495a2275.zip)
28+
オプション:[お手本をダウンロードする (2KB ZIP 圧縮)](https://gist.github.com/gaearon/6668a1f6986742109c00a581ce704605/archive/f6c882b6ae18bde42dcf6fdb751aae93495a2275.zip)
2929

3030
### ステップ 1:HTML に DOM コンテナを追加する {#step-1-add-a-dom-container-to-the-html}
3131

@@ -94,19 +94,19 @@ React の導入についてもっと知るには、次のセクションも見
9494

9595
**[完成したソースコードをみる](https://gist.github.com/gaearon/6668a1f6986742109c00a581ce704605)**
9696

97-
**[完成したソースコードをダウンロードする (2KB ZIP圧縮)](https://gist.github.com/gaearon/6668a1f6986742109c00a581ce704605/archive/f6c882b6ae18bde42dcf6fdb751aae93495a2275.zip)**
97+
**[完成したソースコードをダウンロードする (2KB ZIP 圧縮)](https://gist.github.com/gaearon/6668a1f6986742109c00a581ce704605/archive/f6c882b6ae18bde42dcf6fdb751aae93495a2275.zip)**
9898

9999
### ヒント:コンポーネントを再利用する {#tip-reuse-a-component}
100100

101-
React コンポーネントを HTML ページの一箇所だけではなくいろいろな箇所で使いたくなることがあるかもしれません。そこで「いいね」ボタンを3回繰り返し表示し、さらにそこにちょっとしたデータを渡すプログラムを用意しました。
101+
React コンポーネントを HTML ページの一箇所だけではなくいろいろな箇所で使いたくなることがあるかもしれません。そこで「いいね」ボタンを 3 回繰り返し表示し、さらにそこにちょっとしたデータを渡すプログラムを用意しました。
102102

103103
[ソースコードをみる](https://gist.github.com/gaearon/faa67b76a6c47adbab04f739cba7ceda)
104104

105-
[ソースコードをダウンロードする (2KB ZIP圧縮)](https://gist.github.com/gaearon/faa67b76a6c47adbab04f739cba7ceda/archive/9d0dd0ee941fea05fd1357502e5aa348abb84c12.zip)
105+
[ソースコードをダウンロードする (2KB ZIP 圧縮)](https://gist.github.com/gaearon/faa67b76a6c47adbab04f739cba7ceda/archive/9d0dd0ee941fea05fd1357502e5aa348abb84c12.zip)
106106

107107
>補足
108108
>
109-
>このようなやり方は、主に React を利用する DOM コンテナがページ内でお互いに干渉していない場合において便利な手段です。 React 単体のコードとしては、[コンポーネントを組み合わせる](/docs/components-and-props.html#composing-components) やり方のほうが手軽です。
109+
>このようなやり方は、主に React を利用する DOM コンテナがページ内でお互いに干渉していない場合において便利な手段です。React 単体のコードとしては、[コンポーネントを組み合わせる](/docs/components-and-props.html#composing-components) やり方のほうが手軽です。
110110
111111
### ヒント:本番環境用に JavaScript を圧縮する {#tip-minify-javascript-for-production}
112112

@@ -176,7 +176,7 @@ JSX をプロジェクトに追加するためには、バンドルツールや
176176
>
177177
>ここでは **JSX プリプロセッサをインストールするためだけに npm を使っています**。それ以外の用途では必要ありません。React のソースコードもアプリケーションコードも引き続き `<script>` タグの中にそのまま書くことができます。
178178
179-
お疲れ様です! これで**本番環境用の JSX の設定**をプロジェクトに追加することができました。
179+
お疲れ様です! これで**本番環境用の JSX の設定**をプロジェクトに追加することができました。
180180

181181

182182
### JSX プリプロセッサを実行する {#run-jsx-preprocessor}

content/docs/addons-shallow-renderer.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -59,7 +59,7 @@ expect(result.props.children).toEqual([
5959

6060
shallowRenderer は、テストしているコンポーネントをレンダーするための「場所」と捉えることができ、そこからコンポーネントの出力を抽出できます。
6161

62-
`shallowRenderer.render()`[`ReactDOM.render()`](/docs/react-dom.html#render) に似ていますが、 DOM を必要とせず、1 階層だけレンダーします。つまり、テスト対象のコンポーネントが持つ子コンポーネントの実装から分離してテストを実行できます。
62+
`shallowRenderer.render()`[`ReactDOM.render()`](/docs/react-dom.html#render) に似ていますが、DOM を必要とせず、1 階層だけレンダーします。つまり、テスト対象のコンポーネントが持つ子コンポーネントの実装から分離してテストを実行できます。
6363

6464
### `shallowRenderer.getRenderOutput()` {#shallowrenderergetrenderoutput}
6565

content/docs/components-and-props.md

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -95,7 +95,7 @@ ReactDOM.render(
9595

9696
コンポーネントは自身の出力の中で他のコンポーネントを参照できます。これにより、どの詳細度のレベルにおいても、コンポーネントという単一の抽象化を利用できます。ボタン、フォーム、ダイアログ、画面:React アプリでは、これらは共通してコンポーネントとして表現されます。
9797

98-
例えば、 `Welcome` を何回もレンダリングする `App` コンポーネントを作成できます:
98+
例えば、`Welcome` を何回もレンダリングする `App` コンポーネントを作成できます:
9999

100100
```js{8-10}
101101
function Welcome(props) {
@@ -255,8 +255,8 @@ function withdraw(account, amount) {
255255
}
256256
```
257257

258-
React は柔軟ですが、1つだけ厳格なルールがあります
258+
React は柔軟ですが、1 つだけ厳格なルールがあります
259259

260260
**全ての React コンポーネントは、自己の props に対して純関数のように振る舞わねばなりません。**
261261

262-
もちろんアプリケーションの UI は動的で、時間に応じて変化するものです。[next section](/docs/state-and-lifecycle.html)では、"state" という新しい概念を紹介します。state により React コンポーネントは上述のルールを壊すことなく、時間と共にユーザのアクション、ネットワークのレスポンスや他の様々な事に反応して、出力を変更することができます。
262+
もちろんアプリケーションの UI は動的で、時間に応じて変化するものです。[next section](/docs/state-and-lifecycle.html) では、"state" という新しい概念を紹介します。state により React コンポーネントは上述のルールを壊すことなく、時間と共にユーザのアクション、ネットワークのレスポンスや他の様々な事に反応して、出力を変更することができます。

content/docs/composition-vs-inheritance.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -47,7 +47,7 @@ function WelcomeDialog() {
4747

4848
**[Try it on CodePen](https://codepen.io/gaearon/pen/ozqNOV?editors=0010)**
4949

50-
`<FancyBorder>` JSX タグの内側のあらゆる要素は `FancyBorder``children` という props として渡されます。 `FancyBorder``<div>` の内側に `{props.children}` をレンダリングするので、渡された要素が出力されます。
50+
`<FancyBorder>` JSX タグの内側のあらゆる要素は `FancyBorder``children` という props として渡されます。`FancyBorder``<div>` の内側に `{props.children}` をレンダリングするので、渡された要素が出力されます。
5151

5252
あまり一般的ではありませんが、複数の箇所に子要素を追加したいケースも考えられます。そのようなケースでは以下のように `children` の props の代わりに独自の props を作成して渡すことができます。
5353

content/docs/create-a-new-react-app.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -73,7 +73,7 @@ Gatsby の[オフィシャルガイド](https://www.gatsbyjs.org/docs/) およ
7373

7474
- **[Neutrino](https://neutrinojs.org/)**[webpack](https://webpack.js.org/) のパワーとプリセットのシンプルさを兼ね備えています。プリセットには [React アプリ](https://neutrinojs.org/packages/react/)[React コンポーネント](https://neutrinojs.org/packages/react-components/)用のものがあります。
7575

76-
- **[nwb](https://github.com/insin/nwb)**[npm で React コンポーネントを公開する](https://github.com/insin/nwb/blob/master/docs/guides/ReactComponents.md#developing-react-components-and-libraries-with-nwb)ことに特に優れています。React アプリを作成するのにも[利用](https://github.com/insin/nwb/blob/master/docs/guides/ReactApps.md#developing-react-apps-with-nwb)できます。
76+
- **[nwb](https://github.com/insin/nwb)**[npm で React コンポーネントを公開する](https://github.com/insin/nwb/blob/master/docs/guides/ReactComponents.md#developing-react-components-and-libraries-with-nwb)ことに特に優れています。React アプリを作成するのにも[利用](https://github.com/insin/nwb/blob/master/docs/guides/ReactApps.md#developing-react-apps-with-nwb)できます。
7777

7878
- **[Parcel](https://parceljs.org/)** は高速な、ゼロ設定のウェブアプリケーションバンドラであり、[React と共に利用](https://parceljs.org/recipes.html#react)できます。
7979

content/docs/faq-ajax.md

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -12,11 +12,11 @@ category: FAQ
1212

1313
### コンポーネントのどのライフサイクルで AJAX コールすべきか? {#where-in-the-component-lifecycle-should-i-make-an-ajax-call}
1414

15-
AJAX コールによるデータ取得は[`componentDidMount`](/docs/react-component.html#mounting)のライフサイクルメソッドで行うべきです。データ取得後に `setState` でコンポーネントを更新できるようにするためです。
15+
AJAX コールによるデータ取得は [`componentDidMount`](/docs/react-component.html#mounting) のライフサイクルメソッドで行うべきです。データ取得後に `setState` でコンポーネントを更新できるようにするためです。
1616

1717
### 例:ローカル state に AJAX の通信結果をセットする {#example-using-ajax-results-to-set-local-state}
1818

19-
下記のコンポーネントは、 `componentDidMount` で AJAX コールして得られたデータをローカルコンポーネントの state に流し込んでいます。
19+
下記のコンポーネントは、`componentDidMount` で AJAX コールして得られたデータをローカルコンポーネントの state に流し込んでいます。
2020

2121
このサンプル API が返す JSON オブジェクトはこのようになります:
2222

content/docs/faq-build.md

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -8,11 +8,11 @@ category: FAQ
88

99
### React では JSX を使用する必要がありますか? {#do-i-need-to-use-jsx-with-react}
1010

11-
いいえ! 詳細は ["JSX なしで React を使う"](/docs/react-without-jsx.html) をご覧ください。
11+
いいえ! 詳細は ["JSX なしで React を使う"](/docs/react-without-jsx.html) をご覧ください。
1212

1313
### React では ES6(もしくはそれ以降のバージョン)を使用する必要がありますか? {#do-i-need-to-use-es6--with-react}
1414

15-
いいえ! 詳細は ["ES6 なしで React を使う"](/docs/react-without-es6.html) をご覧ください。
15+
いいえ! 詳細は ["ES6 なしで React を使う"](/docs/react-without-es6.html) をご覧ください。
1616

1717
### JSX の中にコメントを記述するには? {#how-can-i-write-comments-in-jsx}
1818

content/docs/forms.md

Lines changed: 5 additions & 5 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -25,7 +25,7 @@ redirect_from:
2525

2626
## 制御されたコンポーネント {#controlled-components}
2727

28-
HTMLでは `<input>``<textarea>`、そして `<select>` のようなフォーム要素は通常、自身で状態を保持しており、ユーザーの入力に基づいてそれを更新します。React では、変更されうる状態は通常はコンポーネントの state プロパティに保持され、[`setState()`](/docs/react-component.html#setstate) 関数でのみ更新されます。
28+
HTML では `<input>``<textarea>`、そして `<select>` のようなフォーム要素は通常、自身で状態を保持しており、ユーザーの入力に基づいてそれを更新します。React では、変更されうる状態は通常はコンポーネントの state プロパティに保持され、[`setState()`](/docs/react-component.html#setstate) 関数でのみ更新されます。
2929

3030
React の state を "信頼できる唯一の情報源 (single source of truth)" とすることで、上述の 2 つの状態を結合させることができます。そうすることで、フォームをレンダーしている React コンポーネントが、後続するユーザー入力でフォームで起きることも制御できるようになります。このような方法で React によって値が制御される入力フォーム要素は「制御されたコンポーネント」と呼ばれます。
3131

@@ -86,7 +86,7 @@ HTML では、`<textarea>` 要素はテキストを子要素として定義し
8686
</textarea>
8787
```
8888

89-
Reactでは`<textarea>` は代わりに `value` 属性を使用します。こうすることで、`<textarea>` を使用するフォームは単一行の入力フォームと非常に似た書き方ができるようになります:
89+
React では`<textarea>` は代わりに `value` 属性を使用します。こうすることで、`<textarea>` を使用するフォームは単一行の入力フォームと非常に似た書き方ができるようになります:
9090

9191
```javascript{4-6,12-14,26}
9292
class EssayForm extends React.Component {
@@ -185,15 +185,15 @@ class FlavorForm extends React.Component {
185185

186186
> 補足
187187
>
188-
> `value` 属性に配列を渡すことで、 `select` タグ内の複数のオプションを選択することができます:
188+
> `value` 属性に配列を渡すことで、`select` タグ内の複数のオプションを選択することができます:
189189
>
190190
>```js
191191
><select multiple={true} value={['B', 'C']}>
192192
>```
193193
194194
##file input タグ {#the-file-input-tag}
195195
196-
HTMLでは`<input type="file">` によってユーザにデバイス内の 1 つ以上のファイルを選ばせて、それをサーバにアップロードしたり [File API](https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/File/Using_files_from_web_applications) を使って JavaScript で操作したりすることができます。
196+
HTML では`<input type="file">` によってユーザにデバイス内の 1 つ以上のファイルを選ばせて、それをサーバにアップロードしたり [File API](https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/File/Using_files_from_web_applications) を使って JavaScript で操作したりすることができます。
197197
198198
```html
199199
<input type="file" />
@@ -293,7 +293,7 @@ setTimeout(function() {
293293

294294
## 制御されたコンポーネントの代替手段 {#alternatives-to-controlled-components}
295295

296-
制御されたコンポーネントは、あらゆる種類のデータの変更に対してイベントハンドラを書き、あらゆる入力状態を React コンポーネントに通してやる必要があるため、時としてうんざりすることがあります。このことは既存のコードベースを React に変換する場合や、React アプリケーションを非 React のライブラリと統合する場合に、特に問題化します。これらの状況においては、 入力フォームを実装する代替手段である[非制御コンポーネント](/docs/uncontrolled-components.html)を検討してみてください。
296+
制御されたコンポーネントは、あらゆる種類のデータの変更に対してイベントハンドラを書き、あらゆる入力状態を React コンポーネントに通してやる必要があるため、時としてうんざりすることがあります。このことは既存のコードベースを React に変換する場合や、React アプリケーションを非 React のライブラリと統合する場合に、特に問題化します。これらの状況においては、入力フォームを実装する代替手段である[非制御コンポーネント](/docs/uncontrolled-components.html)を検討してみてください。
297297

298298
## 本格的なソリューション {#fully-fledged-solutions}
299299

content/docs/fragments.md

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -38,7 +38,7 @@ class Table extends React.Component {
3838
}
3939
```
4040

41-
レンダーされる HTML が正しいものであるためには、`<Columns />` は複数の `<td>` 要素を返す必要があります。 `<Columns />` 中の `render()` 内で親の div 要素を使ってしまうと、結果として出力される HTML は不正なものとなってしまいます。
41+
レンダーされる HTML が正しいものであるためには、`<Columns />` は複数の `<td>` 要素を返す必要があります。`<Columns />` 中の `render()` 内で親の div 要素を使ってしまうと、結果として出力される HTML は不正なものとなってしまいます。
4242

4343
```jsx
4444
class Columns extends React.Component {
@@ -117,7 +117,7 @@ class Columns extends React.Component {
117117

118118
### key 付きフラグメント {#keyed-fragments}
119119

120-
明示的に `<React.Fragment>` と宣言したフラグメントでは key を持つことができます。 これはコレクションをフラグメントの配列に変換するときに有用です。たとえば定義リストを作成する時に利用します:
120+
明示的に `<React.Fragment>` と宣言したフラグメントでは key を持つことができます。これはコレクションをフラグメントの配列に変換するときに有用です。たとえば定義リストを作成する時に利用します:
121121

122122
```jsx
123123
function Glossary(props) {

content/docs/handling-events.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -97,7 +97,7 @@ JSX のコールバックにおける `this` の意味に注意しなければ
9797

9898
これは React に限った動作ではなく、[JavaScript における関数の仕組み](https://www.smashingmagazine.com/2014/01/understanding-javascript-function-prototype-bind/)の一部です。一般的に、`onClick={this.handleClick}` のように `()` を末尾に付けずに何らかのメソッドを参照する場合、そのメソッドはバインドしておく必要があります。
9999

100-
`bind` の呼び出しが苦痛なら、それを回避する方法が2つあります。実験的な[パブリッククラスフィールド構文](https://babeljs.io/docs/plugins/transform-class-properties/)を使用しているなら、コールバックを正しくバインドするのにクラスフィールドを利用できます:
100+
`bind` の呼び出しが苦痛なら、それを回避する方法が 2 つあります。実験的な[パブリッククラスフィールド構文](https://babeljs.io/docs/plugins/transform-class-properties/)を使用しているなら、コールバックを正しくバインドするのにクラスフィールドを利用できます:
101101

102102
```js{2-6}
103103
class LoggingButton extends React.Component {

0 commit comments

Comments
 (0)