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Author: koki-develop

docs/usage/README.md

@@ -1,5 +1,5 @@
 # Qiita CLI の使い方
 
-- [シェル補完を有効にする](./shell_completion.md)
-- [記事を作成 / 更新 / 削除する](./create_edit_delete.md)
-- [マークダウンファイルで記事を管理する](./file.md)
+- [シェル補完を有効にする](./shell_completion/README.md)
+- [記事を作成 / 更新 / 削除する](./create_edit_delete/README.md)
+- [マークダウンファイルで記事を管理する](./file/README.md)

docs/usage/create_edit_delete.md renamed to docs/usage/create_edit_delete/README.md

@@ -25,7 +25,9 @@ $ qiita items create \
     --private
 ```
 
-成功すると作成した記事の情報が出力されます。
+実際に [Qiita](https://qiita.com) で記事が作成されていることが確認できます。
+
+![](./created.png)
 
 さらに詳しい使い方についてはヘルプをご参照ください。
 
@@ -51,7 +53,9 @@ $ qiita items update <記事のID> \
     --body '更新されたボディ'
 ```
 
-成功すると更新した記事の情報が出力されます。
+実際に [Qiita](https://qiita.com) で記事が更新されていることが確認できます。
+
+![](./updated.png)
 
 さらに詳しい使い方についてはヘルプをご参照ください。
 
@@ -70,7 +74,7 @@ $ qiita items update --help
 $ qiita items delete <記事のID>
 ```
 
-成功すると何も出力されず終了します。
+実際に [Qiita](https://qiita.com) で記事が削除されていることが確認できます。
 
 さらに詳しい使い方についてはヘルプをご参照ください。
 

docs/usage/create_edit_delete/created.png

@@ -49,7 +49,11 @@ $ qiita items create \
     --write
 ```
 
-記事が作成された後、 `test.md` に記事の ID が書き込まれていることが確認できます。
+実際に [Qiita](https://qiita.com) で記事が作成されていることが確認できます。
+
+![](./created.png)
+
+また、 `test.md` に記事の ID が書き込まれていることが確認できます。
 
 ```md
 ---
@@ -87,6 +91,10 @@ $ qiita items update \
     --write
 ```
 
+実際に [Qiita](https://qiita.com) で記事が更新されていることが確認できます。
+
+![](./updated.png)
+
 ## 既存の記事をダウンロードする
 
 `qiita items pull` を使用するとすでに作成済みの記事をダウンロードすることができます。