QiitaAPIのアクセストークンについて #883
HaruhikoMotokawa
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要望・アイデア・不具合
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@HaruhikoMotokawa ご指摘の通り、アクセストークンには有効期限が設けられていません。 |
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いつもお世話になっています。
こちらで投稿先があっているか判断しかねますが、投稿させていただきます。
なお、私はiOSアプリ開発の学習1年、Flutterの実務約半年ほどの経歴です。
間違いがございましたら、ご指導いただければ幸いです。
【質問】 QiitaAPIのアクセストークンの有効期限の明記がない
こちらのドキュメントを読む限り、有効期限の明記がありません。
アクセストークンは通常、数十分から数時間程度の有効期限を設けるものと認識しています。
QiitaAPIのアクセストークンには有効期限が設けられていないのでしょうか?
【提案】 QiitaAPIのリフレッシュトークンの実装
質問の回答を仮に「有効期限がない」とするならば、リフレッシュトークンの導入と、アクセストークンの有効期限の設定することを要望したいと思います。
近年のログインまわりの仕様では、アクセストークンとリフレッシュトークンをセットで導入していることが多いのではないでしょうか?
私は実務経験が浅いので、あくまで私の現在の現場であったり、読んだ記事などの観測範囲でお話しています。
その上でこの二つをセットで導入することがスタンダードなのであれば、技術に関する記事を扱っているサービスである「Qiita」であるからこそ、そのスタンダードな仕様を踏襲するべきでは?と考えた次第です。
確かにアクセストークンだけで気軽にログインまわりを実装できるので、初心者には入りやすいです。
私もそうでした。
しかし、実務に入ってリフレッシュトークンというものがあり、それがスタンダードと言われた際には戸惑いました。
導入に際してのコストもあるし、サービスで扱う内容次第ではリフレッシュトークンを使わない事例があることも承知しています。
この点に関して、どのようにお考えであるかを教えていただければ幸いです。
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